2012年3月29日木曜日

出張帰りはお決まりの止まり木、天満の「アンクルン」でワイン。ゆるりとした時間に疲れも溶ける

年度末の慌ただしい一日。
朝8時の新幹線で東京本社へ向かい、午後は会議と打合せ。
19時に解放されて有楽町ジャポネへ。
我が最愛のB級グルメを堪能して20時の新幹線に飛び乗りました。

天満駅に23時前に降り立ち向かった先は大切な止まり木アンクルン
天満の路地裏、住宅街にひっそりと佇む隠れ家ワインバーです。
知らなければ絶対そこが店だとはわかりません。
しかし、この界隈はこうしたユニークなお店が点在している注目エリアでもあります。



アンクルン(Angklung) とは、インドネシアの竹製の打楽器。


落ち着いた雰囲気はいつ来ても癒されます。
内装も店主の好きなインドネシアテイストで統一されています。


最初は冷えた白のシャルドネ
口の中がキリッとしまる感じ。


二杯目は
チリ特有のカルメネールはしっかりとした風味と味わい。
ワインに疎い私にその日のお勧めから好みのものをアドバイスしてくれるので、安心して頼めます。



いつもは常連さんたちとグルメ話に花が咲くのですが、この日は最後は店主と私だけ。
天満界隈の深夜営業のお店の話で盛り上がりました。





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