2015年12月23日水曜日

【転勤前の挨拶回り第33弾】天満の創作ラーメンでは秀逸の「フスマにかけろ 中崎壱丁」で、期間限定のにぼぐり中華そばを啜ってお別れのご挨拶

天満の創作系ラーメン店の双璧といえば、天五のストライク軒と、ここ中崎町のフスマにかけろ 中崎壱丁


なんともユニークな店名ですが、ファンの間では「フスカケ」の愛称で呼ばれています。
麬(ふすま)とは、小麦粉製造の副産物で,小麦粒から胚乳,胚芽を分けた残りの皮部が大部分ですが,少量の胚乳部も含んでいます。
当店では、滋味豊かなこの麬を麺に織り込んでいます。
小麦に拘る店主の想いが店名に込められているのです。


久し振りに来てみると、期間限定のにぼぐり中華そばというのがありました。
これは美味しそうです。


12時にも関わらず、今日は珍しく並ばずに入れました。
珍しいこともあるものです。
店内入口脇には、この店の拘りである各種の麺のサンプルが並べてあります。


入口脇で食券を購入。


にぼぐり中華そばは裏メニューの食券。
味付けユズ塩玉子も、もちろんオーダーします。


コの字カウンターの一番奥に案内されました。


ジャスミン茶を飲みながら、ラーメンが出来るのを待ちます。
昨夜飲み過ぎたので、喉が渇きます。


すぐ横の厨房では真剣勝負でラーメンを作る若い店主と、仕込みを手伝う若いスタッフが二人。
若いからこその自由な発想が、この店の創作力の源なのでしょう。


ラーメンが出来上がるまで、メニューを眺めます。
私は塩も醤油も何度か食べたので、今日は期間限定の裏メニューが食べられて良かったと思いました。


自家製の干物を炙り、鯛や昆布、煮干しなどを合わせて出汁を取っています。
また、あさりの出汁も入っていて、そのコラボから生まれる独特のスープがこの店の特徴でもあります。
京都の老舗麺屋棣鄂(ていがく)にオーダーメイドで麬入りの風味豊かな麺を作ってもらっているのも、こだわりです。


10分ほど待って出てきたにぼぐり中華そば
盛り付けも美しい。


蛤が3つ。


煮玉子の「フスマ」の焼印が、いつ見ても可愛い。


大ぶりのチャーシューは薄切り。
上にのっているナルトも可愛い。


レアなので、時間と共にスープの熱でシャーシューの味わいが変わってくる仕掛けです。


スープを一口。
クラシックな中華そばに煮干しのパンチとはまぐりのコクが加わっています。
これはかなり好きな味。


フスマ入りの細めの縮れ麺は、スープとの絡みも良好。


柔らかい穂先メンマ。


蛤と煮干しはかなり相性がいい。


二日酔いの身体に滲み渡る旨さ。


煮玉子はやや固めです。


もちろん完食完飲。


お気に入りの店で転勤前に美味しいラーメンを食べることが出来ました。
後一か月、この天五中崎通商店街に再び来ることがあるでしょうか。



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