2016年1月19日火曜日

【送別会第9弾】飲み友達でもある同期親友からのサシ送別会は夜に収容できずランチで。「ゑんどう寿司 京橋店」でつかみ寿司

支社に来た4年前から、飲み友達として親しく付き合ってくれたM君からのお誘いでしたが、あいにく私の夜のスケジュールは完売。
ランチ送別会となりました。
私は休みをもらって、区役所へ転出届を出しにいきましたが、ずいぶんと混んでいたうえに、やれ住基カードだ、やれマイナンバーだとかで、全く事が進まず、午後から出直しとなりました。
急いで天満から環状線で京橋に出てきたものの、約束の店のある京阪モールで迷子になって、どうやってもレストラン街に上がれないという、京阪沿線出身者にあるまじき体たらく。
ようやくお店に着いた時は、約束の時間を5分回っていました。


M君お気に入りのゑんどう寿司
福島中央市場にある寿司屋の京橋店です。


カウンター席へ。
「待たせて申し訳ない」
「いやいや、かまへんて。ここはそんなに混まへんねん」


目の前には美味しそうなネタが並んでいます。


創業100周年という老舗。


まずは生ビールで乾杯。
ナイトスポットを中心に、私の浪速ライフを充実させてくれた恩人でもあります。
なんともいえない飄々としたトークも魅力。


もちろん注文は彼におまかせ。


「上まぜを一人二皿と鯵棒一つ」
とM君。
大将とは旧知の仲のようです。
上まぜ、というのはおまかせ握りの上のこと。


卓上にある醤油を刷毛で塗ります。


この作法も、大阪に来て初めて知りました。


正しくは握り寿司ではなく、つかみ寿司。
「つかみ寿司ってどういうこと?」
「しゃりを握らんと、つかんでネタを載せるだけなんや。そやからふわっとしてんねん」
なるほど、だからつかみ寿司。
きっと、市場の忙しい仲買人相手に素早く寿司を出すために、そんな供し方にしたのかな、と勝手に想像しました。


もう一皿、上まぜが出てきました。
先ほどとはまた違った組み合わせ。


しゃりをつかむせいか、かなり少なめ。
酒飲みの私には、これくらいがちょうどいい。


「ここの赤出しはめっちゃ偏差値が高いねん」
と彼が強く推す赤出しが出てきました。


たっぷりのしじみとミョウガ、わけぎ。
一口飲めば、身体中にじんわりと滋養が行き渡るようです。
酒粕でも入っているのか、と思うほど香りが強く、身体も急速に温まります。
偏差値が高いM君が言うだけあって、確かに偏差値が高い赤出しです。


鯵棒寿司が出てきました。
海苔で巻かれています。


私の行きつけの与力町の竹うちを思い出しました。
そこの鯖棒寿司を彼に紹介し、彼が絶賛して通い始めたのです。
それも、今は昔。


口に放り込めば、脂ののった鯵としその葉の風味が口中に広がります。


大きなネタと小さなしゃり。


まさに酒飲みには嬉しい、つかみ寿司です。


穴子はつかみではなく箱押しになっていました。
挟まれたしその葉の香りがいい。


M君もエンジンが温まったようです。
「大将、ブリある?」
「ブリはあらへんけど、脂ののったハマチやったらあるで」
「ほんなら、それ頂戴」


立派で美しいハマチ


ポン酢おろしがのっています。


「ここは、仕事でしんどい時に、自分にご褒美で来るんや。部員が得意にいじめられた時なんかもな」
いかにも彼らしいストレスの解消法であり、部下の管理術でもあります。


最後に、大好きな数の子と、鯵棒寿司を食べて〆。


M君と、最近の仕事の様子や、私が転勤後に担当するであろう仕事について情報交換。
同期は、いつでも頼りになるありがたい存在です。


彼には何度か十三を案内してもらっただけでなく、天満や福島、野田や中津などを一緒に回った仲。
そんな思い出が走馬灯のように駆け巡ります。
「明後日の同期送別会は来れそう?」
「うん、行くで」
彼とはもう一回飲めるのです。
店を出て彼は会社へ、私は区役所に戻りました。




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昼総合点★★★☆☆ 3.5