2016年5月18日水曜日

45分並んで納得の一杯。東京ラーメン界屈指の人気店、新小岩「麺屋 一燈」でセクシーな濃厚魚介つけ麺

東京に戻って以来忙しくて、大阪転勤前は趣味にしていたラーメンの食べ歩きもほとんど出来ていませんでした。
今日は仕事が早く終わったので、レベルの高い東京ラーメン界でも屈指の人気店を訪れるために、新小岩駅に降り立ちました。


北口から徒歩4分。
行列の絶えない有名店、麺屋 一燈
今日現在食べログの東京ラーメンランキング1位の店。


大阪転勤もあって、未訪。
ラーメン好きを自称する私としては、忸怩たる思いでした。


行列の折り返しは一回。
これなら一時間は並ばないでしょう。


行列に並ぶ前に食券を買うシステム。
初めてだとシステムがわかりません。


購入したのは半熟味玉濃厚魚介つけめん


入口脇には多くの張り紙。


行列が凄すぎて、葛飾区から注意を受けるほど。
細かいルールが書かれています。
かつて五反田で、あまりの行列に近所迷惑だとして東京駅ラーメンストリートに本店を移した六厘舎を思い浮かべました。


新小岩駅周辺に4店舗を構えています。
隣の小岩駅を含めると5店舗の一燈グループ
どの店も評価は高いのですが、異常なほどの行列はこの店だけ。


店内に招じ入れられたのは、並び始めて45分後。
限定メニューも色々あることが、今更ながらわかります。
創作へのチャレンジ精神が伺えます。
グループ店舗でもそれぞれに新メニューにチャレンジしており、そんな創意工夫が味の進化につながっているのかもしれません。


着席してからは、程なく料理が出てきます。
食券を購入した段階で、オーダーは通っているからです。


濃厚な魚介のつけ汁。
脂で膜が張っています。


トッピングの味玉がのった麺。


小麦の麩が見える極太麺。
見るからにエッジの立った喉越しの良さそうな麺は、見事な艶。
瑞々しい麺が、綺麗に盛りつけられた様は、「セクシー」という形容詞が相応しい。


早速つけ汁に潜らせて、啜ります。
セクシーな麺は、想像通りの歯応えと腰にも関わらず、スルスルとした喉越し。
脂の膜で熱を閉じ込められた熱々のつけ汁と、しっかりと冷水で締められた麺が高い次元で調和しています。
濃厚な魚介と動物系のつけ汁に、アクセントを添えるゆずの風味。


つくねというのが、また良い。
メンマも太切りで食べ応えのある食感。


食べ進んでも旨さは変わりません。
麺もつけ汁も味が変わって飽きてくることが多いつけ麺ですが、さすが。


温存してあった半熟味玉は中盤で着手。


もちろん〆はスープ割り。


久しぶりの完食完飲です。


たかがラーメン、されどラーメン、と実感する一杯。
ラーメン不毛の地、大阪ではご無沙汰だった仕事帰りのラーメン店巡りを復活させようと決意させてくれた一杯でした。




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麺屋 一燈ラーメン / 新小岩駅
 
夜総合点★★★☆☆ 3.8