2016年12月8日木曜日

冬のソウル三泊四日B級グルメ旅④ 今最もホットな韓国大統領府「青瓦台」を見学。厳重な警備の塀の中は意外な静寂

遅い朝食の後は、韓国大統領府青瓦台の見学ツアー。
三週間前までにインターネットでの申し込みが必要で、過去の韓国旅行では訪れることができませんでしたが、今回は用意周到に予約して、万全の準備。
集合場所の景福宮へ向かいます。
一度訪れた事がありますが、見事な宮殿です。
韓ドラの役者さんが出てきそう。


景福宮の東南にある駐車場が集合場所。
ツアー開始30分前までに手続きを済ませなければいけません。
私たちは11時からのツアーだったので、10時半までに。


この小さな建物でパスポートを見せて予約の確認。
見学料はかかりません。


バスが青瓦台まで連れて行ってくれます。


11時10分前に出発。
見学バスが厳重な警戒の検問ゲートを通ります。


青瓦台に着きました。


何かあったのか、随分バスの中で待たされましたが、20分ほどして、ようやく案内されました。
厳重なセキュリティチェックを受けて広報館へ。
日本語のオーディオガイドと案内パンフが渡されます。
パスポートと引き換え。


入ってすぐの広報館で青瓦台の紹介映像を見てからツアーが始まります。
まさに渦中の朴槿恵大統領を称える描写もありますが、明日には国会で弾劾が可決される情勢の緊迫した韓国では、なんとも微妙。

撮影できる場所は限られています。
広報館を出てしばらく歩くと緑地苑(ノッチウォン)
ここは青瓦台の中で最も美しい景色を誇る庭園で、約120種類の木々に囲まれた静かな緑地苑は大統領が国賓や国民が触れ合うイベントが開かれたりする場所。


かつて本館があった景武台を見学してから小庭園を散策し、本館を見上げる広場に到着します。
メディアでよく見る、お馴染みの建物。
しかし、ここは意外なほどに静寂です。


15万枚という青い韓国式瓦から青瓦台と呼ばれています。
1991年に建てられた本館は2階建てとなっており、1階には大統領夫人の執務室と会議室などが、2階には大統領の執務室があります。韓国歴代大統領の末路はいつも哀れで、しかもまたその歴史が繰り返されている最中の訪問だけに、なんとも感慨深いものがあります。


迎賓館
太い石柱によって支えられた気品のある建物。
迎賓館へと続く中央の道は君主が通る道。
そういえば、歴史ものの韓ドラで左右に官が並び、真ん中を王が通るシーンを見たことがあります。
韓国の伝統に則った設計なのです。


ここでツアーは終了。
隣接する七宮(チルグン)の見学はオプションですが、ツアー参加者は、皆、案内役の警官に付いて移動します。


七宮は、李氏朝鮮王朝歴代王の生母でありながら、王妃にはなれなかった7人の側室の位牌が安置されている場所です。
中国人観光客が多かったのですが、日本人は私達だけで、日本語が上手な女性案内スタッフと話が弾みました。
やはり大統領がどうなるか、という話が韓国国民の目下の最大関心事だそうです。


七宮を出て、交差点の向かいで待っているバスに乗車し、景福宮に戻ります。


プレスセンターで貰った見学の記念品を開けてみました。


きれいな刺繍のお財布。


景福宮を少し歩いてみます。


ちょうど13時から光化門前でのイベントが始まるところでした。


お腹も空きました。
そろそろランチにしましょう。



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