2026年2月19日木曜日

広島本店でも食べた「電光石火」がららぽーとTOKYO-BAY北館にオープン。長男夫婦と平日ランチ

 

長男夫婦が仕事休みの平日、上京中の義母を連れて船橋の彼らの自宅を訪問。
その前にランチを一緒に食べることにします。
最近リニューアルオープンして、充実したフードコートが話題の「ららぽーとTOKYO-BAY北館」から、彼らが好みそうな広島お好み焼きの人気店電光石火 ららぽーとTOKYO-BAY店を提案したところ、予想通り、食い付いてきました(笑)。
北館は大人気と聞いていたので、かなり待つかなと思っていましたが、平日とあって各店とも行列ができるほどではありませんでした。


広島の「駅前ひろば本店」には大阪単身赴任中に二度、帰任後は東京駅一番街の「東京駅店」にも二度足を運んだほど好きなお店。
にもかかわらず、ミシュラン広島でビブグルマンを獲得していたとは知りませんでした。


お店で長男夫婦と合流して入店。
皆は定番の「電光石火」を頼みますが、たまご好きの私は目玉焼きがトッピングされた「夢」をオーダー。


生ビールを頼んだ長男夫婦のおつまみとして、「しってます?がんす」を注文。
関東の人向けにユニークなネーミングにしていますが、広島名物の「がんす」とは魚のすり身に唐辛子などを混ぜ、パン粉をつけて揚げたもの。
ピリ辛カマボコフライ、といったところでしょうか。
広島では「とりあえずの一品」。
ビール泥棒の異名を取る存在です。


添えられている一味マヨをつけて食べれば旨さ倍増。
今日はドライバー。
ビールが飲めないのが、ただただ残念。


そこへお好み焼きが登場。
私の「夢」は肉・玉子・そば・イカ天・イカ・海老・ネギかけ・目玉焼きという具材。


薄いクレープ上の生地がこんもりと盛り上がっています。
この下にそばやキャベツ、具材が隠れています。
その上にはネギかけと目玉焼き。


ヘラでお好み焼きを切り分けます。
この瞬間が楽しい。
そばの下に蒸し焼き状態のキャベツがみっしり。
その甘みが主役。


ひと口デフォルトで食べた後、「オタフクソース」とマヨネーズを追いがけして味変します。
広島の思い出が、よみがえる味。


目玉焼きに箸入れならぬ、ヘラ入れの儀。


やっぱりソースはオタフク、と実感する相性の良さ。
大阪のお好み焼きと違って生地が薄く小麦が少なめなので、どこか罪悪感も薄い。


食べ進むうちにいろんな具材が現れます。
海鮮やイカ天など、ミックスされた食味食感が楽しい。


義母が食べきれなかった電光石火もひと口分けていただきました。


完食。
やっぱり広島お好み焼きは大好き。
返す返すも、生ビールが飲めなかったのが残念です。


この後は長男夫婦宅へ訪問。
最近飼い始めたハチワレ猫の「ハチ」に会いに行きます。

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電光石火 ららぽーとTOKYO-BAY店お好み焼き / 大神宮下駅南船橋駅船橋競馬場駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

2026年2月18日水曜日

京成臼井「旬菜魚 五十嵐」月水金限定ランチ。900円の煮穴子丼は想像以上の満足度

 

今日のランチは、妻と上京中の義母の三人で、地元で評判の「旬菜魚 五十嵐」へ。


月水金限定でランチ営業をしています。
急に行くことを決めたので、予約はしていません。
11時半の開店20分前に並び、無事ポールポジションを確保。


一番高い「さしみ定食」でも1,100円。
それ以外は1,000円未満というお値段ですが、この内容でこの価格なら、コスパはかなり高いと感じます。


調理はマスターのワンオペ。
しかも注文を受けてから一品ずつ作るので、提供までは少し時間がかかります。
最初はサラダが出てきます。


妻と義母のバラちらし(850円)が出てくるまで約20分。
美しく可愛らしいバラちらし。
二人とも「美味しい」と言いながらパクパク。


さらに7、8分ほどして、私の煮穴子丼が登場。
見た瞬間、「これで900円でいいのか」と思わず声が出そうになります。


煮穴子には、艶やかなツメの照り。
千切りの胡瓜と玉子焼き、その上に貝割れがのっています。


お味噌汁にはワカメがたっぷり。


お新香付き。


お待ちかねの煮穴子丼を早速いただきます。
甘辛い煮詰めがふっくらした穴子に絡んで、ご飯が進みます。


本山葵は、鼻に抜ける爽やかな刺激。


ご飯は想像以上にしっかり盛られていて、かなりのボリューム。
甘い玉子焼きも美味しい。


大満足の地元居酒屋ランチ。
義母も喜んでくれたので、連れてきた甲斐がありました。
ワンオペで時間はかかりますが、この内容なら待つ価値は十分。
都内にあったら、間違いなく行列店になっていそうです。

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旬菜魚 五十嵐居酒屋 / 京成臼井駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

2026年2月17日火曜日

何を頼んでも旨くて安い南千住の名酒場「丸千葉」。居心地が良すぎて、つい飲み過ぎた嬉しい送別会

 

毎日が日曜日の私ですが、今日は親しい後輩でもあり、飲み食い仲間でもあるI君とK君からの送別会で出かけます。
私の希望を聞かれてリクエストした候補の一つ、南千住の名酒場「丸千葉」を予約してくれました。
地下鉄だと南千住か三ノ輪ですが、駅から遠いので、私は浅草駅から都バスに乗るのが常。
15分ほどバスに揺られて、清川二丁目で降りると、お店は目と鼻の先です。
南千住から歩いてくれば、「あしたのジョー」で有名な、山谷堀に架かっていた泪橋(今は暗渠となり橋自体は残っていない)を通ってくることができます。


今は日本堤、かつて山谷と呼ばれたこの界隈に、昭和の空気を色濃く残す酒場があります。
昭和30年代創業。
山谷の面影を残すこの地で長く暖簾を守ってきた老舗酒場。
創業者の名字に由来するという「丸千葉」という屋号も、いかにも昭和の酒場らしい。


前回来たのは2022年12月。
もう3年ちょっと経っています。
久しぶりに親しい仲間たちとの飲み会で、居ても立っても居られない私は、18時の予約の30分前に到着。


ホールのお姉さんに
「もう始めちゃう?(笑)」
と水を向けられ、赤星を頼みます。


これからさらに混んでくるであろう店内は、早い時間からすでに盛り上がっているお客さんで賑わっています。
私はメニューを眺めながら、0次会気分で今日の組み立てを検討。


約束の18時ちょっと前、銭湯で身体を清めてきたI君が到着し、まずは乾杯。


K君も現れたので、生大ジョッキに切り替えたI君を交えて3人で乾杯です。


すぐに出てくるものを頼みます。
きゅうりもみマヨネーズ


何を頼んでも美味しいのですが、特に揚げ物と海鮮が秀逸な丸千葉。
もちろん今日の後輩たちも揚げ物好きなので、全員同意でオーダーを入れます。
ハムカツくじらたつたあげ


「一個ずつだから喧嘩しないで分けてね」
とお姉さんに釘を刺されたミックスフライ


たまご好きの私は、もちろん玉子焼きを注文。
甘いの、塩、醤油の中から甘いのをチョイス。
トロリと半熟のオムレツスタイルです。


一気に料理が出てきたところで、黒ホッピーにチェンジ。
3人ですから、キンミヤの四合瓶を入れちゃいます。
この方が断然お得。


黒ホッピーを体内に注入し、ようやく私も本調子。


刺身の盛り合わせが出てきました。
つぶ貝、しめ鯖、カンパチ、鯨刺し。
どれも活きの良さが光ります。


みんなが大好きなちくわ磯辺揚げが出てきました。
モチモチのちくわにたっぷり青のりが振られています。
これほど旨いちくわ磯辺揚げを、私は他に知りません。


貝好きのI君に勧めた「貝づくし」も登場。


こうなったら、日本酒も出動。
剣菱のヒヤです。


アテには明太子


K君が玉子焼きを再発注。
今度は醤油味で。


ここから先は記憶が曖昧です。
焼きナス


牛タン入りつくね


キンミヤのボトルも空けてしまったので、再び赤星に戻ります。


締めは焼きそば
素朴なソース味に天かすがアクセント。


長いサラリーマン生活を振り返る会は、気が付けば2時間半も経っていました。
お店の前で解散し、私はバス停に向かいます。
やはり、持つべきものは友。
旨い飯と旨い酒をともに楽しめる佳き仲間を得られたことこそ、私のサラリーマン人生の最大の宝だったのだと、しみじみ感じました。


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丸千葉居酒屋 / 南千住駅三ノ輪駅三ノ輪橋駅
夜総合点★★★★ 4.0