その前の腹ごしらえは、私が梅田で最も旨いと思ううどん屋で待ち合わせをしてランチ。
妻は昨年も連れてきて、大変気に入ったお店でもあります。
大阪駅前第3ビルのうだま。
かなり並ぶ覚悟でしたが、タイミングよく行列の先頭。
私は温玉ちく天生醤油にしました。
こちらは妻が頼んだひやかけのちく天トッピング。
私の頼んだ温玉ちく天生醤油も同時に出てきました。
相変わらず美しいうどんの盛り付け。
ツヤツヤとしています。
もちろんサクサクの揚げ立てちく天。
温玉の半熟加減も絶妙です。
薬味をのせて、醤油を二周しほど垂らします。
かけ過ぎは厳禁です。
押し返すような弾力があります。
粘りがあるのに滑らかな喉越しは、いつ食べても素晴らしいと感じます。
太く、長い麺は一本か二本以上は一度に啜ることはできません。
半分ほど食べ進んだところで温玉を投入します。
美しい黄身の色。
白い麺に絡めて。
腹ごしらえも済ませ、京都に墓参りに行くためにJR大阪駅へ向かいました。
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