昨夜は飲み過ぎました。
一週間の疲れもあって、明け方までソファーで轟沈。
ベッドで二度寝した後、グズグズしているうちに新幹線の出発まで時間も無くなりました。
慌てて出張の支度をして新大阪駅に着いたのは発車30分前。
先日オープンしたばかりのエキマルシェ新大阪の北極星でイートインするつもりだったのですが、その余裕はなさそうです。
ハヤシオムライスをテイクアウトすることにしました。
3、4分で出来あがりました。
これならイートイン出来たかもしれません。
新幹線がホームに滑り込んできました。
今日はアドバンス。
荷物を置いて、テイクアウトのオムライスをテーブルの上に広げます。
定番のスーパードライのロング缶も調達済み。
カップに別添になっているハヤシをフワトロのオムライスにかけます。
出来ました。
こんな車中での工作が思わぬお楽しみ。
結果的にはテイクアウトで良かったかも、と楽天的な思考に切り替わりました。
Kioskで買ったタマゴサンドとともに、たまご尽くしの迎え酒の準備が整いました。
デミグラスソースのいい香り。
まずは一口。
フワトロの卵が綺麗に巻かれています。
さすがの名店。
ライスはケチャップではなくバター。
ハヤシとの相性もいい濃厚な味わいです。
蕩けるような玉葱とビーフの味わい。
ここでタマゴサンドを取り出します。
オムライスだけでは足りないだろうという心配があって買ったのですが、いつもの茹で卵ではなく、タマゴサンドにした理由があるのです。
それはこうやってドミグラスソースをかけて食べようと思ったから。
想像通りの旨さに、自画自賛。
これもテイクアウトしたからこそ楽しめた味。
すっかり満腹。
ビールを飲み終えて遅いランチが終わった時は名古屋駅を出発していました。
一眠りすることにします。
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北極星 エキマルシェ新大阪店 (オムライス / 新大阪駅、東淀川駅、西中島南方駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2
2015年3月28日土曜日
2015年3月27日金曜日
地獄の二軒目は「酒縁 ゆるり」。更に奈落の底へと落ちていくのも、これまた一興
地獄谷の二軒目はお気に入りの酒縁 ゆるり。
入口のガラス越しに覗くと、一人なら入れそうです。
もちろんここも定員5人の小さな店。
今日は日本酒で攻めてみようと思います。
今週は仕事も疲れたし、明日は土曜日。
沈没しても構いません。
「ここは地獄谷。とことん奈落の底まで落ちるのも悪くないな」
マスターに銘柄をお任せ。
注がれたのは広島の銘酒、軟水の辛口酔心。
突き出しは烏賊人参。
私の隣の常連さんは、下ネタがスパーク。
一軒目でもそうでしたが、今日はそんな日のようです。
とはいえ、地獄の底の飲み屋。
何があっても受け入れるのが作法なのです。
居心地の良さ、といえばそれまでですが、街と店と店主と客が作り出す空気感が堪りません。
いい塩梅、という日本語が頭に浮かびます。
酒もアテも旨いですが、なんとも言えない店主の語り口に惹かれて通っていると言っても過言ではありません。
お客さんは入れ替わり、以前お会いした常連さんと再会。
二杯目は灘の大黒正宗。
マスターのフェイスブックで工事中の二階がグランドオープンしたと知りました。
2階にあるお手洗いに行くついでに覗いてみました。
1日限定1組様、完全予約制。
鹿籠豚(さつま黒豚)のしゃぶしゃぶを出してくれるそうです。
お酒、その他の料理は事前に打ち合わせ。
時間無制限、お一人様から最大6名様まで。
ちょっと摘みましょう。
鯖は売り切れていたので、イワシのへしこ。
猛烈にしょっぱいですが、日本酒にはよく合います。
〆は酎ハイ。
キンミヤを能勢で割って。
この辺りから記憶は曖昧ですが、私が炭酸を残すはずがないので、二杯飲んでいると思われます。
後から来た若い常連さん二人とも絡みながら楽しい会話。
マスターをハブに、狭さも手伝って、この店に来るお客さんとはすぐに打ち解けられます。
そもそも地獄谷に飲みに来る人たちですから、仲良くなるのは必然。
時計を見ると0時を大きく回っています。
「最悪はタクシーだな」
と思いながらふらふらと地獄を後にしました。
ギリギリ終電に間に合いましたが、気がついたらソファの上。
スーツを着たまま6時間位寝ていたようです。
机の上にはコンビニで買ったおにぎりとすみれのワンタンスープがありました。
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もちろんここも定員5人の小さな店。
今日は日本酒で攻めてみようと思います。
今週は仕事も疲れたし、明日は土曜日。
沈没しても構いません。
「ここは地獄谷。とことん奈落の底まで落ちるのも悪くないな」
マスターに銘柄をお任せ。
注がれたのは広島の銘酒、軟水の辛口酔心。
突き出しは烏賊人参。
私の隣の常連さんは、下ネタがスパーク。
一軒目でもそうでしたが、今日はそんな日のようです。
とはいえ、地獄の底の飲み屋。
何があっても受け入れるのが作法なのです。
居心地の良さ、といえばそれまでですが、街と店と店主と客が作り出す空気感が堪りません。
いい塩梅、という日本語が頭に浮かびます。
酒もアテも旨いですが、なんとも言えない店主の語り口に惹かれて通っていると言っても過言ではありません。
お客さんは入れ替わり、以前お会いした常連さんと再会。
二杯目は灘の大黒正宗。
マスターのフェイスブックで工事中の二階がグランドオープンしたと知りました。
2階にあるお手洗いに行くついでに覗いてみました。
1日限定1組様、完全予約制。
鹿籠豚(さつま黒豚)のしゃぶしゃぶを出してくれるそうです。
お酒、その他の料理は事前に打ち合わせ。
時間無制限、お一人様から最大6名様まで。
ちょっと摘みましょう。
鯖は売り切れていたので、イワシのへしこ。
猛烈にしょっぱいですが、日本酒にはよく合います。
〆は酎ハイ。
キンミヤを能勢で割って。
この辺りから記憶は曖昧ですが、私が炭酸を残すはずがないので、二杯飲んでいると思われます。
後から来た若い常連さん二人とも絡みながら楽しい会話。
マスターをハブに、狭さも手伝って、この店に来るお客さんとはすぐに打ち解けられます。
そもそも地獄谷に飲みに来る人たちですから、仲良くなるのは必然。
時計を見ると0時を大きく回っています。
「最悪はタクシーだな」
と思いながらふらふらと地獄を後にしました。
ギリギリ終電に間に合いましたが、気がついたらソファの上。
スーツを着たまま6時間位寝ていたようです。
机の上にはコンビニで買ったおにぎりとすみれのワンタンスープがありました。
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「地獄の沙汰も金次第」とは言うものの、金の要らない地獄もある。野田阪神地獄谷の居酒屋「なごみ」
3月はどうしても仕事が遅くなります。
今日は私が最後に職場の電気を消して部屋を出ました。
「今日は地獄の気分だな」
と東西線に乗って海老江駅へ。
巨大な野田阪神交差点と阪神高速の高架が威圧的ですが、ここに地獄という名の天国があるのです。
新橋筋商店街を入ります。
商店街の店の切れ目にある狭い路地が、その地獄の入口。
今日は無事に帰ってこれるでしょうか。
路地の奥は戦後の闇市の香りが残る飲み屋街。
今日の一軒目は居酒屋なごみ。
前回地獄谷に来た時に酒縁ゆるりで飲んでいて知り合った方から教わったお店に初訪問です。
ガラス越しに覗くと、この街らしく猛烈に狭い店。
でも空席が一つありそうです。
暖簾をくぐり、威勢よく引き戸を開けようとしたら、建て付けが悪いのか、うまく開きません。
中から奥さんが開けてくれました。
一見さんだと丸わかりの幕開け。
下町居酒屋探検家の私ですが、やはり初めての店は緊張します。
もちろんこの街に知らずに迷い込む一見などはおらず、店内にいた常連さんやご主人からも猛烈な視線を感じました。
「こんばんは。初めてなんです。よろしくお願いします」
「50も半ばのオッサンがよろしくお願いしますもないよなぁ」
とは思いながらも、 生ビールを注文。
下手に常連気取りなどせず、さっさとゲロった方が手っ取り早いのです。
「ゆるりの常連さんに聞いてきたんです」
と言えばもう場の空気は和みます。
「ひとりなんで、色々飲み歩いてるんです」
「え、独身なん?」
「いえ、単身赴任で」
「ええなぁ。羨ましい」
大阪の居酒屋では、お店の方や常連さんが、見知らぬ客の素性を聞きたがります。
興味もあるのでしょうが、親しくなりたいという気持ちの現れでもあります。
剥かれる前に、自分で剥いてしまったほうが懐に飛び込める、というのが大阪暮らし3年の経験で得たもの。
どうやら唯一のスーツ姿の私も、なんとか皆さんに認めてもらえたようです。
「今日は空豆の塩茹がありますよ」
と60代と思しき店主から勧められましたので、それを。
私の右隣の常連さんは
「えらいでっかいな、この鞘は。俺のんよりは小さいけど」
とお決まりのネタ。
入口横のカウンター席に、まるでお客さんのように陣取っている奥さんから
「あんたはいっつもそれやな」
と窘められています。
しかし鞘が大きいからといって空豆まで大きいわけではありません。
それは常識。
空豆を食べながら、この店の空気や段取り、作法を掴もうと五感はフル稼働。
それもまた下町居酒屋探検の楽しみ。
まずはメニューを研究します。
驚くほど低価格。
左隣の常連さんが摘んでいる紅鮭頭焼が380円。
「普通は6、700円取るよな」
と思いながら
「この地獄は金が要らないんだ」
と納得。
作りおきの一品はネタケースに入っています。
その奥には小さなコンロ、棚の上には電子レンジ。
激狭スペースを工夫して活用しているのはこの街の店の特徴です。
箸置きがなぜか大量に。
そもそも5、6人しか入れない店で、こんなに箸置きは要らないのですが、そういう謎のこだわりを見つけるのが下町居酒屋探検の面白さでもあります。
生まぐろ中落ちを頼みました。
なかなか旨い。
「380円だもんなぁ。余計旨いよなぁ」
酒を切り替えます。
芋のロックにしました。
店主が取り出したのはかのかの紙パック。
「いいなぁ、かのかなんだ」
お店はいつの間にか満席です。
といっても5人しか座れないのですから、すぐに満席になるのです。
右隣の常連さんは相当面白い方で、聞いているだけで酒のアテになります。
どうやら店舗設計、施工のお仕事らしく
「俺もCADやろう思て、Adobe買おかと思てん。それやったらパソコンもメモリとかCPUとかええのんに変えなあかんやろ。そんなんでなんぼかかるんかな、って調べててんんけど、よう考えたら俺パソコンないから、まずパソコン買わなあかんって気がついてん」
「あんたはいっつも話が逆やな。結果が先かいな」
とまたお母さんに窘められています。
「男はな、結果を求めるんや。結果が全てやねん。特に女に関してはな」
「まとそれかいな」
と再びお母さんが呆れます。
私も思わずかのかを吹き出しそうになりました。
「今日は50円のメニューがありますねん」
と店主。
何かと思えば私の好物の茹で卵。
もちろんお願いしましょう。
ずっと気になっていたカウンターの上の塩。
こんなにはいらないはずで、このミスマッチもこの店の謎の一つ。
カレー塩にしてみました。
カレーと卵は黄金律だからです。
茹で卵を食べながら地獄の底のこんな狭い店で、見知らぬ人と語り合いながら飲んでいる私。
4年前には想像もつかなかったことですが、残りも少ない人生ですから、好きなことをして楽しむに限ります。
「まあ、もう一杯飲んでいってくださいよ」
と左隣の常連さんに引き止められます。
私と同世代でしょう。
チェーンスモーカーの彼は呂律も怪しくなっていますが、なんとも憎めない感じ。
「この柚子の汁を入れると旨いんですよ。芋には合わないと思うんですけど、麦なら合いますよ」
そう言われたら麦にしないわけにはいきません。
店主に麦の水割りを所望。もちろんそれもかのかでした。
料理も酒も安いですが、ここは常連さんとの会話が楽しい店。
店主も飄々としているようで、ちゃっかりとツッコミを入れてきます。
明るい奥さんもナイス。
この商売を初めて10年だそうで、意外と浅い歴史に驚きました。
店が客を呼び、客が店を作る、まさにそんな店。
すっかり打ち解けて、店主ご夫妻に
「また来てください」
と見送られ、再び地獄の谷底に下り立ちました。
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なごみ (居酒屋 / 野田阪神駅、野田駅(阪神)、海老江駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.1
今日は私が最後に職場の電気を消して部屋を出ました。
「今日は地獄の気分だな」
と東西線に乗って海老江駅へ。
巨大な野田阪神交差点と阪神高速の高架が威圧的ですが、ここに地獄という名の天国があるのです。
新橋筋商店街を入ります。
商店街の店の切れ目にある狭い路地が、その地獄の入口。
今日は無事に帰ってこれるでしょうか。
路地の奥は戦後の闇市の香りが残る飲み屋街。
今日の一軒目は居酒屋なごみ。
前回地獄谷に来た時に酒縁ゆるりで飲んでいて知り合った方から教わったお店に初訪問です。
ガラス越しに覗くと、この街らしく猛烈に狭い店。
でも空席が一つありそうです。
暖簾をくぐり、威勢よく引き戸を開けようとしたら、建て付けが悪いのか、うまく開きません。
中から奥さんが開けてくれました。
一見さんだと丸わかりの幕開け。
下町居酒屋探検家の私ですが、やはり初めての店は緊張します。
もちろんこの街に知らずに迷い込む一見などはおらず、店内にいた常連さんやご主人からも猛烈な視線を感じました。
「こんばんは。初めてなんです。よろしくお願いします」
「50も半ばのオッサンがよろしくお願いしますもないよなぁ」
とは思いながらも、 生ビールを注文。
下手に常連気取りなどせず、さっさとゲロった方が手っ取り早いのです。
「ゆるりの常連さんに聞いてきたんです」
と言えばもう場の空気は和みます。
「ひとりなんで、色々飲み歩いてるんです」
「え、独身なん?」
「いえ、単身赴任で」
「ええなぁ。羨ましい」
大阪の居酒屋では、お店の方や常連さんが、見知らぬ客の素性を聞きたがります。
興味もあるのでしょうが、親しくなりたいという気持ちの現れでもあります。
剥かれる前に、自分で剥いてしまったほうが懐に飛び込める、というのが大阪暮らし3年の経験で得たもの。
どうやら唯一のスーツ姿の私も、なんとか皆さんに認めてもらえたようです。
「今日は空豆の塩茹がありますよ」
と60代と思しき店主から勧められましたので、それを。
私の右隣の常連さんは
「えらいでっかいな、この鞘は。俺のんよりは小さいけど」
とお決まりのネタ。
入口横のカウンター席に、まるでお客さんのように陣取っている奥さんから
「あんたはいっつもそれやな」
と窘められています。
しかし鞘が大きいからといって空豆まで大きいわけではありません。
それは常識。
空豆を食べながら、この店の空気や段取り、作法を掴もうと五感はフル稼働。
それもまた下町居酒屋探検の楽しみ。
まずはメニューを研究します。
驚くほど低価格。
左隣の常連さんが摘んでいる紅鮭頭焼が380円。
「普通は6、700円取るよな」
と思いながら
「この地獄は金が要らないんだ」
と納得。
作りおきの一品はネタケースに入っています。
その奥には小さなコンロ、棚の上には電子レンジ。
激狭スペースを工夫して活用しているのはこの街の店の特徴です。
箸置きがなぜか大量に。
そもそも5、6人しか入れない店で、こんなに箸置きは要らないのですが、そういう謎のこだわりを見つけるのが下町居酒屋探検の面白さでもあります。
生まぐろ中落ちを頼みました。
なかなか旨い。
「380円だもんなぁ。余計旨いよなぁ」
酒を切り替えます。
芋のロックにしました。
店主が取り出したのはかのかの紙パック。
「いいなぁ、かのかなんだ」
そんな風に喜ぶ私も相当な変わり者かもしれません。
氷は少な目で、ほとんどストレートです。
お店はいつの間にか満席です。
といっても5人しか座れないのですから、すぐに満席になるのです。
右隣の常連さんは相当面白い方で、聞いているだけで酒のアテになります。
どうやら店舗設計、施工のお仕事らしく
「俺もCADやろう思て、Adobe買おかと思てん。それやったらパソコンもメモリとかCPUとかええのんに変えなあかんやろ。そんなんでなんぼかかるんかな、って調べててんんけど、よう考えたら俺パソコンないから、まずパソコン買わなあかんって気がついてん」
「あんたはいっつも話が逆やな。結果が先かいな」
とまたお母さんに窘められています。
「男はな、結果を求めるんや。結果が全てやねん。特に女に関してはな」
「まとそれかいな」
と再びお母さんが呆れます。
私も思わずかのかを吹き出しそうになりました。
「今日は50円のメニューがありますねん」
と店主。
何かと思えば私の好物の茹で卵。
もちろんお願いしましょう。
ずっと気になっていたカウンターの上の塩。
こんなにはいらないはずで、このミスマッチもこの店の謎の一つ。
カレー塩にしてみました。
カレーと卵は黄金律だからです。
茹で卵を食べながら地獄の底のこんな狭い店で、見知らぬ人と語り合いながら飲んでいる私。
4年前には想像もつかなかったことですが、残りも少ない人生ですから、好きなことをして楽しむに限ります。
「まあ、もう一杯飲んでいってくださいよ」
と左隣の常連さんに引き止められます。
私と同世代でしょう。
チェーンスモーカーの彼は呂律も怪しくなっていますが、なんとも憎めない感じ。
「この柚子の汁を入れると旨いんですよ。芋には合わないと思うんですけど、麦なら合いますよ」
そう言われたら麦にしないわけにはいきません。
店主に麦の水割りを所望。もちろんそれもかのかでした。
料理も酒も安いですが、ここは常連さんとの会話が楽しい店。
店主も飄々としているようで、ちゃっかりとツッコミを入れてきます。
明るい奥さんもナイス。
この商売を初めて10年だそうで、意外と浅い歴史に驚きました。
店が客を呼び、客が店を作る、まさにそんな店。
すっかり打ち解けて、店主ご夫妻に
「また来てください」
と見送られ、再び地獄の谷底に下り立ちました。
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なごみ (居酒屋 / 野田阪神駅、野田駅(阪神)、海老江駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.1