19時に八重洲。
晩ご飯を兼ねて一杯飲んで帰ろうかと八重洲地下街へ。
もつ焼き 煮込み 三六(みろく)。
満席で振られることも多いのですが、今日はカウンターに空席がありました。
まずはホッピーから。
ここはシャリシャリの氷結焼酎を使っていますので、ホッピーが薄くなりません。
グラスもホッピーも冷えている、いわゆる「三冷」スタイル。
突き出しはスープ。
ホッピーで喉を潤したところで、メニューを眺め、組み立てを考えます。
名物のどて煮込みは一人では多いのですが、ハーフにしてくれるのが嬉しい。
焼き物も一本ずつオーダーが可能。
ミニマム二本の縛りはありますが、それ以上頼むので問題ありません。
今日はたんとのどぶえからスタート。
いい立ち上がりです。
ざく切りキャベツを頼みました。
野菜は必要です。
塩昆布とゴマがアクセント。
つくづく塩昆布は万能の食材だな、と感心します。
どて煮込みには七味を振っていただきます。
ホッピーはナカをお代わり。
更にもつ焼きを頼みます。
こめかみとがつを塩で。
ハイボールにしました。
はらみの塩。
しろのタレで締め。
今日は6本。
お会計は3,000円ちょっと。
ターミナルの地下街の店には珍しく、安くて美味しくてサービスもいいので、お気に入り。
実に使い勝手のいいお店です。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。