先週新規開拓したお店に同僚を連れてランチ。桜田通りの「魚菜さくら」で冷汁定食

先週新規開拓に成功した桜田通り沿いの魚菜さくらに同僚を連れてきました。
新規開拓に同僚を巻き込むのは失敗した時に申し訳ないので、いつも一人でリサーチし、納得がいったら同僚を誘うようにしています。

１２時半を回ってもお客が切れないお店は、虎ノ門ではそう多くありません。
５分ほど待って、テーブル席が空きました。
今日は気になっていた冷汁定食を注文。

程なく出てきました。

冷汁は各地にありますが、ほぐした魚の身とネギやミョウガ、きゅうりなどの夏野菜を使っていることから、これはおそらく宮崎系。

ご飯を少な目にしてもらうのを忘れました。
どうもいけません。

冷奴とお新香。

温泉玉子とひじき。
デザートは梨。
先週と同じなので、このあたりは定番のようです。

冷汁は味噌仕立てではなく、澄まし仕立てなので、典型的な宮崎系とはことなるかもしてませんが、これはこれでさっぱりして美味しい。

本来はご飯にぶっかけてお茶漬けみたいに食べるのですが、行儀が悪くなるかな、と別々に食べました。
昨日飲んだこともあり、軽めでさっぱりしたランチで正解でした。

魚菜さくら

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魚菜さくら （魚介・海鮮料理 / 虎ノ門駅、霞ケ関駅、内幸町駅）
 
昼総合点★★★☆☆ 3.3