2018年1月26日金曜日

極寒が続く東京。西新橋の居酒屋「あじひろ」の出汁茶漬けで締める焼魚ランチは身体の芯から温まる

厳しい寒波で今日も冷え込んでいます。
ランチは魚で意見が一致。
西新橋の居酒屋あじひろに向かいます。
焼魚のチョイスも豊富で、小鉢も生卵、納豆、明太子から選べます。


今日はまぐろハラス塩焼き定食にしました。


ハラスはしっかりしたサイズ。


ご飯はおかわり自由ですが、デフォルトでも十分。


小鉢は納豆にしました。


味噌汁。


高菜漬けと山葵。
これが後で重要になります。


まぐろのハラスはしっかりと脂がのっています。


もちろん焼魚といえば、オン・ザ・ライスしかありません。


そして納豆も。


この店は出汁茶漬けで締めるのが作法。
少し残しておいたご飯に、やはり残しておいた焼魚の身をほぐしてのせ、そこに高菜漬けと山葵をのせます。
ご飯が足りなければお代わりすれば良いのですが、炭水化物の摂り過ぎに配慮して我慢です。


卓上のポットに入った出汁をたっぷりと注ぎます。


出汁茶漬けの完成です。


焼魚の旨味と出汁が実にマッチして、これが実に旨いのです。


アツアツの出汁茶漬けを食べたおかげで身体の芯から温まりました。
結果的に、今日のランチのチョイスは正解でした。




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昼総合点★★★☆☆ 3.4

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