昭和レトロな焼鳥屋とり安です。
ランチメニューは豊富。
いろんな焼鳥重があって、迷ってしまいます。
しかも、好きな焼鳥が一本からトッピングできるのです。
今日はつくね重にうだまを一本トッピングしました。
大きなつくねが9個。
三串分でしょうか。
すまし汁にはうずらの卵が入っています。
一品はもやしのお浸し。
オプションで頼んだうだま。
うずらの卵としし唐の串です。
串から引き抜いてお重にのせれば、自分好みのつくねうだま重の出来上がり。
七味を振って、いただきます。
つくねはフワフワと柔らかく、年季の入ったタレと相まって実に美味。
ご飯が進みます。
おそらく夜も常連と思しき方が、ランチも訪れているのか、ホール係の男性店員と親しげに会話しています。
オフィス街のお店ですが、下町のような雰囲気がとてもお気に入りのお店です。
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