今日は月曜日。
お気に入りのナンディニ 虎ノ門店の週に二回のビリヤニの日です。
先日のイタリア旅行を挟んでほぼ三週間ぶりの訪問。
お気に入りのお店ですが、少し間が開きました。
今日のビリヤニはネルールチキンビリヤニ。
ネルールとはインドのアーンドラ・プラデーシュ州、ネルール県の都市の名前。
ネルールとはインドのアーンドラ・プラデーシュ州、ネルール県の都市の名前。
ご当地のビリヤニということでしょう。
12時15分前に満を持してのアーリー・チェックイン。
いつものチーフがいませんが、別の男性スタッフにビリヤニと注文します。
たちまち満席になりました。
ホール係も混乱しているようです。
いつもなら比較的すぐに出てくるビリヤニですが、私より後に来た人の料理が続々と出てくるのに、一向に出てくる気配がありません。
心配になって聞いてみると、やはりオーダーが通っていなかったようです。
もう時計は12時を回っていて、アーリーチェックインの意味はなし。。。
たちまち満席になりました。
ホール係も混乱しているようです。
いつもなら比較的すぐに出てくるビリヤニですが、私より後に来た人の料理が続々と出てくるのに、一向に出てくる気配がありません。
心配になって聞いてみると、やはりオーダーが通っていなかったようです。
もう時計は12時を回っていて、アーリーチェックインの意味はなし。。。
それから5分ほどしてネルールチキンビリヤニが出てきました。
オーダーが通っていなかったから、そのお詫びに、というわけではないでしょうが、いつにも増してとてつもないライスの量です。
オーダーが通っていなかったから、そのお詫びに、というわけではないでしょうが、いつにも増してとてつもないライスの量です。
まずはひと口。
今日のビリヤニは比較的淡白な味付け。
今日のビリヤニは比較的淡白な味付け。
ご飯をかきわけると、骨付きのチキンもも肉がまるごと入っています。
「ルーぽったん」の被害を避けるため、ルーをかける前に解体するのが無難、と慎重に切り分けます。
無事に解体が終わったところで、本日のカレー、チキンマサラをかけ回します。
いつもはデザートが置いてあるポジションにはレモングラスとハーブのスープが置いてありました。
ビリヤニにライタ もかけて、好みの味を作りながら食べ進みます。
しかし、ライスが多すぎて一向に減りません。
多ければ残せばいいのですが、それも出来ない貧乏性。
結果、いつも通り腹パンのランチとなりました。
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