急ぎの案件が発生して、処理が終わると13時前。
レイトランチとなりました。
腹ペコな上に、夜も遅くなりそうなのでガッツリ食べておこうと、行列のメガ盛り店へ。
この時間なら空いているはずです。
向かったのは五六八そば 虎ノ門店。
向かったのは五六八そば 虎ノ門店。
虎ノ門サラリーマンの飢えた胃袋を満たすいくつかの人気メガ盛り店の一つです。
ここは蕎麦も普通盛でも他店の大盛あり、大盛を頼もうものなら食べきれないほどの蕎麦が出てきます。
特にすごいのが、サービスセットを始めとする丼とのセットもの。
店先の実物ディスプレイには しらす干し丼ともりそばのセットが飾られていました。
特にすごいのが、サービスセットを始めとする丼とのセットもの。
店先の実物ディスプレイには しらす干し丼ともりそばのセットが飾られていました。
しらすは大好物な上に、卵黄がのっているとあっては、頼まないわけにはいきません。
暖簾を潜れば、この時間でもほぼ満席。
相席で案内され、サービスセットを頼みます。
13時を過ぎて、続々と売り切れのコール。
相席で案内され、サービスセットを頼みます。
13時を過ぎて、続々と売り切れのコール。
私の後二人目でサービスセットは終了となりました。
出てきたセットは、想定通りとはいえ、やはりデカい。
普通は蕎麦か丼のどちらかが小さいのですが、ここは蕎麦が大盛で、丼が普通サイズ。
いい年をして、こんなもの食っていいのか、と今更思っても後の祭り。
いい年をして、こんなもの食っていいのか、と今更思っても後の祭り。
まずは蕎麦を手繰ります。
仕入の蕎麦に、やや甘めのつゆ。
典型的な町の蕎麦屋の味ですが、たまに食べると、これも懐かしい旨さ。
一方のしらす干し丼は、フンワリしたしらす干しがたっぷりのって、生姜と葱、大葉、海苔があしらわれています。
丼に醤油をかけ回し、卵黄に箸を入れて、トロトロの黄身をしらす干しとご飯に絡めて頬張ります。これは旨い。
蕎麦と丼を交互に食べ進みますが、予想通りお腹が膨れてきます。
なんとか寄り切りましたが、腹パンです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。