先日、個別に卒業祝いを堀切菖蒲園でハシゴした先輩を再びフィーチャーした宴会。
久しぶりに「プリン体の会」の開催です。
本社の同じ部署の自堕落な飲み食い好きのメンバーで結成した、プリン体をこよなく愛する会。
場所は、このふざけた名前の会の恒例となりつつある錦糸町の中華料理金龍で。
かつては錦糸町で展開する谷記の二号店だったのですが、昨年店名を変更。
調査によれば円満に経営権を譲り受け、厨房やスタッフはそのままという、MBO的な手法です。
思いっきり騒げるように奥の個室を予約。
メンバーはM先輩、I君、M君、私。
幹事はN君です。
とりあえず5人でスタートですが、後二人K君とN君が遅れて参加予定。
まずは乾杯です。
まずは乾杯です。
面白いのと、お得感からついつい料理もお酒も頼みすぎて、いつもベロベロ&腹パンになってしまいます。
まずは前菜から。
生ビールを五杯頼んだので、おかずも五品頼めば@699円となる次第。
アルコールは二杯目をホッピーに。
最初は白で。
最初は白で。
メニューが愛読書で、料理をたくさん頼んで食べるのが大好きなI君にとっては、ここは天国のような店。
次から次へとドリンクとセットの料理を発注します。
ホッピーをお代わりする度に、料理もセットで付いてきます。
ホッピーは黒にチェンジ。
会話が弾めば、喉が渇き、ドリンクを頼みます。
ドリンクを頼めば料理も出てきます。
無限ループに陥っているのですが、その事に気が付いていない「プリン体の会」の面々。
むしろプリン体を大量に摂取出来て、喜んでいるようにさえ見えます。
私はホッピーを延々と飲み続けます。
皆もアルコールをお代わりする度に、新しいおかずがテーブルに運ばれる嬉しい悲鳴。
遅れていたK君が到着。
既に21時を回っていて、宴会開始から2時間半経っています。
もちろん、乾杯すれば、有無を言わさず料理もセットで出てきます。
白ホッピーから黒ホッピーと四杯飲んでから、酎ハイに切り替える私。
今日は遅れてくるメンバーが五月雨式に来たことで、宴会が終わったのは5時間後。
最後に頼んだ麺類やチャーハンでもう動けません。
最後に会のメンバーから先輩に「贈呈 プリン体の会」と名入れしたリーデル のビアグラスをプレゼント。
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