金曜日の夜に「中華ソバ 篤々」の店主のTwitterで、土曜日の裏メニュー「裏ニボ」がカマスである事がわかりました。
家族みんなが大好きな「カマス煮干し」ですから、夜に「亀戸ホルモン」に行く予定ながらも、ランチも外食で決定。
11時開店ですが、9時半に名前を書きに行くと三組目。
開店直前に再びお店に出向き、無事チェックイン。
もちろん全員「裏ニボ」のカマス煮干しです。
何度来てもラーメンが出て来るまでワクワクしてしまう、期待値の高いお店。
出て来たカマス煮干しソバは、いつもの裏ニボのプレゼンス。
レアチャーシュー、貝割れ、赤タマネギのスライス、刻んだ生タマネギと海苔。
濃厚な茶褐色の煮干しのスープに彩りを添えています。
まずはスープをひと口。
久しぶりのカマス煮干しは、他の「裏ニボ」の潤目や烏賊と違って、濃厚ながらも上品な風味を感じます。
蒲田の菅野製麺所の細麺は、スープとの相性もバッチリです。
レアチャーシューや薬味の刻み生タマネギも楽しんだところで、中盤に山椒を振って味変。
我が家は4名なので一回転目のテーブル席は確保できました。
開店直前に再びお店に出向き、無事チェックイン。
もちろん全員「裏ニボ」のカマス煮干しです。
何度来てもラーメンが出て来るまでワクワクしてしまう、期待値の高いお店。
出て来たカマス煮干しソバは、いつもの裏ニボのプレゼンス。
レアチャーシュー、貝割れ、赤タマネギのスライス、刻んだ生タマネギと海苔。
濃厚な茶褐色の煮干しのスープに彩りを添えています。
まずはスープをひと口。
久しぶりのカマス煮干しは、他の「裏ニボ」の潤目や烏賊と違って、濃厚ながらも上品な風味を感じます。
やはりカマス特有の品の良い白身の旨味が隠れているのでしょう。
蒲田の菅野製麺所の細麺は、スープとの相性もバッチリです。
レアチャーシューや薬味の刻み生タマネギも楽しんだところで、中盤に山椒を振って味変。
そのまま一気に寄り切ります。
「歩留まりが良くない」とご主人が言うカマスの煮干しスープは、いつもより少な目。
もちろんもったいないので、完飲です。
もちろんもったいないので、完飲です。
ここは目の前にいる妻も、飲み干しを許可するお店。
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