第7波もようやく収まってきました。
今日は、コロナ禍を挟んで久しぶりに友人Sさんとの一献です。
Sさんのホームグラウンドの上野~御徒町エリアで、私が久しぶりに行きたかった御徒町の「羊香味坊」(やんしゃんあじぼう)を提案したところ、Sさんも好きなお店だということで即決です。
18時に予約を入れ、お店で待ち合わせ。
私は18時前に到着。
まだお店はウォームアップの時間で閑散としていました。
我々の席は二階との事。
店員さんに案内されて二階に上がれば、一番乗りです。
メニューのチェックをしているうちに、Sさんが到着。
まずは瓶ビールから。
サッポロ赤星で乾杯です。
このお店はアルコールが冷蔵庫にストックされていて、好きなワインをセルフで楽しむこともできます。
まずは定番系でスタート。
自家製板春雨の冷菜、ラム肉と長葱炒め。
スペアリブにはクミンがたっぷり。
食欲をそそる、いい香り。
あっという間にビールは二本目。
更にSさん推奨の料理をオーダーします。
ラムつくねと羊香水餃(ラム肉とパクチーの水餃子)です。
香味豊かな料理ですが、更に薬味を追加します。
山椒醤油と発酵唐辛子の醤。
薬味は先ほどのスペアリブや、ラム肉と長葱炒めにもオンして食べれば、美味しさアップ。
クミンたっぷりのラム肉つくねにも薬味をオン。
ラム肉水餃子はモチモチプリプリの厚い皮に包まれたジューシーな餡。
パクチーが入っているので、そもそも香味豊かなのですが、これにも薬味を足すことで味変すると一段と美味。
アルコールはジャスミンハイからデュワーズハイボールへと展開。
エンジンもしっかり暖まりました。
まだ時間も早いので、はしご酒の二軒目のプランを練ります。
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