京阪堂島ビルの一階に一風変わった門構えの店があります。
しかも変わっているのは構えだけでなく、店名も。
その名は一夜干し ぐあん。
元々はトンカツ屋だったらしく、昨年暮れにこの店に変わったそうです。
部員のIさん案内で、スタッフのYさんと三人で来ました。
蔵をイメージした入口。
ランチメニューはこんな感じ。
おばんざい系と丼系。
いずれも1,000円です。
店内は天井が高く、白壁に黒い木の柱が古い日本家屋や蔵をイメージさせます。
テーブルは大きな木の一枚板。
随分高さがあるなと思ったら、夜は立ち飲み屋になるそうです。
和モダンな感じの雰囲気です。
魚の種類は日によって変わるそうですが、煮魚で頼んだきんめが売り切れで鯖の味噌煮に変更。
まずは小鉢替わりに五種の一品が運ばれてきます。
これは全メニュー共通。
ごはんと味噌汁、お新香が運ばれてきました。
こちらが鯖の味噌煮。
目の前のお客さんの天ぷら定食はかなりのボリューム。
次回チャレンジしてみよう。
年度末の忙しい合間でしたが、3人で魚をつつきながら四方山話ができた貴重なランチでした。
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