先週同僚のM部長が大つけ麺博のパンフレットを私に見せてくれました。
「ちょうど今度の東京出張の日からですよ」
「それは行かなきゃね」
しかしM部長は飲み会へ。
大つけ麺博には私一人でやって来ました。
場所は浜松町。
世界貿易センタービルの足元にある広場で開催されています。
まずは会場入口の食券売り場で食券を購入。
会場中央に広く取られた飲食スペース。
その奥には出店者の店がプレハブで並んでいます。
3週間にわたり毎週出店者が変わるイベント。
今週の出店者から私が選んだのは新潟から参戦の麺屋あごすけ。
豚骨魚介ベースのつけ麺が幅を効かせる中、越後と甘海老という二つのキーワードに惹かれたのです。
同じような考えを持つ人が多いのか、この店が最も長い行列。
箸とおしぼりが渡されました。
スポンサーは黒烏龍茶。
他の店のゴール間近の人たちと横一線の展開。
しかしここでまた待たされます。
プレハブの中はほか弁制作中、みたいな様相を呈しています。
50分待ってようやく念願のつけ麺を受け取り、写メブースへ。
夜は写メが上手く撮れないから、というSNS時代に対応した主催者の気配り。
という訳で私も写メブースでパチリ。
器のせいか弁当みたいです。
もちろんスポンサーの黒烏龍茶がしっかりと映る仕組み。
ちなみにこちらは公式HPからの写真。
お店ではこうやって出されるのでしょう。
叉焼、岩のり、青菜。
待つこと40分。
ようやく順番が来たようです。
箸とおしぼりが渡されました。
スポンサーは黒烏龍茶。
他の店のゴール間近の人たちと横一線の展開。
しかしここでまた待たされます。
プレハブの中はほか弁制作中、みたいな様相を呈しています。
50分待ってようやく念願のつけ麺を受け取り、写メブースへ。
夜は写メが上手く撮れないから、というSNS時代に対応した主催者の気配り。
という訳で私も写メブースでパチリ。
器のせいか弁当みたいです。
もちろんスポンサーの黒烏龍茶がしっかりと映る仕組み。
ちなみにこちらは公式HPからの写真。
お店ではこうやって出されるのでしょう。
イベント公式HPから転載 |
叉焼、岩のり、青菜。
新潟名産の甘海老と佐渡の焼きあご、上越のメギスをタレに、妙高産コシヒカリの米粉と糸魚川の地酒の酒粕をスープに使用した、とあります。
海老辛子。
後で席に行って食べた時に暗くて見えなくて食べ忘れてしまいました。
えびせんとバゲット。
米粉入り自家製中太麺。
確かに濃厚なスープに甘海老の風味がしっかり効いて、一般的な豚骨魚介つけ麺とは明らかに一線を画す味。
えびせんやバゲットをスープに付けて食べるのもユニーク。
夜とあって会場が暗く食べているときに料理がよく見えなかったのは残念でした。
今日はランチも有楽町ジャポネで50分待ち。
あわや乗り遅れそうになった予約の新幹線に飛び乗ってビールを飲みながら
「いい年をして何をやっているのか」
と少し反省しました。
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海老辛子。
後で席に行って食べた時に暗くて見えなくて食べ忘れてしまいました。
えびせんとバゲット。
米粉入り自家製中太麺。
確かに濃厚なスープに甘海老の風味がしっかり効いて、一般的な豚骨魚介つけ麺とは明らかに一線を画す味。
えびせんやバゲットをスープに付けて食べるのもユニーク。
夜とあって会場が暗く食べているときに料理がよく見えなかったのは残念でした。
今日はランチも有楽町ジャポネで50分待ち。
あわや乗り遅れそうになった予約の新幹線に飛び乗ってビールを飲みながら
「いい年をして何をやっているのか」
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