新地の鮨処たかはしがこういう会では最近の定番使い。
体調不良のM部長は参加できず、K部長と私の3人です。
レトロなの雰囲気を残す寿司屋は大将が一人で切り盛り。
窓から見える中庭はベランダ。
ここはビルの三階です。
ネタケースを置かず、ご主人の握る手元が見える対面形式。
ぐっと距離が近く感じます。
名物のフワフワ玉子焼きがカウンターの上に置いてあります。
笹の葉を引いて、エンタテインメントの始まりです。
もちろんスターターはその玉子の握りから。
山型の玉子の中にシャリが隠れています。
中トロ。
私には少しシャリが大きいですが。
イカは丁寧に包丁を入れ、塩を振ってレモンを絞ります。
このままで。
ここでお味噌汁。
タコ。
まぐろの赤身。
いいところです。
海老。
鯛。
活きの良さがわかる歯ごたえ。
うに。
軍艦巻では無くそのままで。
べったら漬けが出て来ます。
お口直し。
〆は穴子。
炙ってふんわり温かい。
半年間一緒に仕事してくれたTさんに感謝の気持ちでささやかながらランチをご馳走。
とても美味しいと感動してくれました。
Tさん、お疲れさまでした。
ありがとう。
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