2016年2月24日水曜日

新メニュー「ヤバ辛ナスカレー」がオリジナルの激辛よりどれだけ辛いかを確かめに、ランチはニュー新橋ビル「香味亭 尾和」へ

今日のランチはニュー新橋ビルの香味亭 尾和
当店名物激辛ナスカレーよりも、更に一段と辛いというヤバ辛ナスカレーがリリースされたと聞き、そのヤバ辛を食べてみたいという、久しぶりに会う先輩とお店で待ち合わせ。


先輩も私もヤバ辛の生卵トッピングを頼みました。


先週、正味亭 尾和で夜飲んでいるときに、おつまみで試食していますが、フルポーションで食べるのは初めて。


確かにオリジナルの激辛よりは赤唐辛子の含有率が高いように見えます。


 生卵を投入し、軽く潰します。


まずはデフォルトの味を確かめるために、生卵の無い部分を一口。
先週食べた時もそうでしたが、食べられないというような辛さではありません。


付いてきたらっきょうと、卓上の福神漬けをカレーに添えます。


食べ進むうちに汗が出てくる、とか胃がヒリヒリする、というような現象が起きるかと思いましたが、そうはならず。
先輩も
「思ったほどではないな」
と言っていました。


辛さへの耐性が進化する、と聞いたことがあります。
大阪で辛いカレーを積極的に食べ歩いた結果、私の体質が変わったのかもしれません。




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