Mavic Crossride SL Eliteです。
今月納車予定の新しいキャノンデールに備えて、足元もアップグレード。
印旛沼サイクリングロードを利根川へと向かいます。
風も無く、穏やかな天気。
絶好の自転車日和です。
JR成田線の長門川橋梁。
明治34年建設の文化遺産。
成田線の我孫子から成田の区間は、鉄道ファンには堪らないローカル色豊かな風景がまだ数多く残っています。
そのまま長門川沿いに川を下ると長門川水門があります。
この向こうが利根川。
ゆったりとした流れに心も癒される雄大な風景。
やっぱり新しいシューズの効果は絶大。
疲労度が全然違います。
印旛沼サイクリングロードを戻りつつ、途中でコースを離れて甚兵衛大橋を渡ります。
その先にあるのが台方ラーメン。
店頭は派手な鉢植えの花でおおわれています。
およそ4年半ぶりに来ましたが、前回は冬だったのでこんなに花は咲いていませんでした。
定食が充実しています。
野菜たっぷり坦々焼きそばというのが気になります。
暖簾をくぐって店内へ。
前回と異なり、今日はほぼ満席。
キッチンはおばさん3人で切り盛りしていたのが、今日はそのうちの一人と若い男性。
どうやらお母さんと息子のようで、カウンターには未就学と思われる孫が二人賑やかにしています。
座布団やテーブルクロスなど派手な内装は以前のままですが、柄を変えたのか、一段と派手な印象です。
厨房はお母さんが一人で切り盛り。
息子さんは臨時の応援なのか、皿洗いと子供のお守に専従。
満員のお客さんを鍋一つで賄うにはあまりにも非力な体制です。
野菜たっぷり坦々麺が出てくるまで30分も待ちました。
てんてこ舞いのお母さんと俄か店員の息子さん、騒がしい子供たちの喧騒にさすがに待ち疲れました。
スープ付。
火力不足なのか、ソースの水っぽさが気になりますが味はまあまあ。
5分で食べ終わりました。
ふり返ると、テーブルの上には下げられないままの丼が。
相変わらず可愛らしい切り抜きメニューが壁一面に貼られています。
実にカオスな食堂です。
思ったよりもランチに時間がかかってしまいました。
再びサドルに跨り、新しく繋がった国道464号線の橋を渡ってサイクリングロードへと戻ります。
印旛沼サイクリングロードを利根川へと向かいます。
風も無く、穏やかな天気。
絶好の自転車日和です。
JR成田線の長門川橋梁。
明治34年建設の文化遺産。
成田線の我孫子から成田の区間は、鉄道ファンには堪らないローカル色豊かな風景がまだ数多く残っています。
そのまま長門川沿いに川を下ると長門川水門があります。
この向こうが利根川。
ゆったりとした流れに心も癒される雄大な風景。
やっぱり新しいシューズの効果は絶大。
疲労度が全然違います。
その先にあるのが台方ラーメン。
店頭は派手な鉢植えの花でおおわれています。
およそ4年半ぶりに来ましたが、前回は冬だったのでこんなに花は咲いていませんでした。
定食が充実しています。
野菜たっぷり坦々焼きそばというのが気になります。
暖簾をくぐって店内へ。
前回と異なり、今日はほぼ満席。
キッチンはおばさん3人で切り盛りしていたのが、今日はそのうちの一人と若い男性。
どうやらお母さんと息子のようで、カウンターには未就学と思われる孫が二人賑やかにしています。
座布団やテーブルクロスなど派手な内装は以前のままですが、柄を変えたのか、一段と派手な印象です。
厨房はお母さんが一人で切り盛り。
息子さんは臨時の応援なのか、皿洗いと子供のお守に専従。
満員のお客さんを鍋一つで賄うにはあまりにも非力な体制です。
野菜たっぷり坦々麺が出てくるまで30分も待ちました。
てんてこ舞いのお母さんと俄か店員の息子さん、騒がしい子供たちの喧騒にさすがに待ち疲れました。
スープ付。
火力不足なのか、ソースの水っぽさが気になりますが味はまあまあ。
5分で食べ終わりました。
ふり返ると、テーブルの上には下げられないままの丼が。
相変わらず可愛らしい切り抜きメニューが壁一面に貼られています。
実にカオスな食堂です。
思ったよりもランチに時間がかかってしまいました。
再びサドルに跨り、新しく繋がった国道464号線の橋を渡ってサイクリングロードへと戻ります。
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