2017年11月12日日曜日

新しい相棒キャノンデール・シナプスの初乗りで利根川へ。ランチは印西「鈴や」の武蔵野うどんに舌鼓

先週、ひと月遅れて納車になった新しい相棒キャノンデール・シナプス。
天気に恵まれ、ようやく初乗りです。
今日は慣らしで利根川へ軽いライド。


サイクリングロードは夏草の刈り取りも終わり、冬支度。


気温は低めですが、ペダルを漕いでいると汗ばんできます。


利根川に着きました。


愛車の初乗りを記念撮影。


今日のサイクリングランチは帰り道にある産直グリーブに寄りました。
ここに、知る人ぞ知る人気の武蔵野うどんの店鈴やがあるのです。


なぜ千葉の郊外で武蔵野うどん、というのは謎ですがこの店のレベルは高く、なかなか美味しいのです。
わざわざ食べに来る人もいるくらいの人気店。


お土産も可能。
スーパーなどでは手に入らない武蔵野うどん。
しかも手打ちですから価値があります。


温かいうどんで身体を温めたいところですが、おすすめは肉もりうどん
でも熱盛りができるというので、それにします。
もちろん太麺と細麺の合い盛りを注文。
生卵もトッピングしました。


注文と引き換えに番号札をもらってしばし待ちます。


外のデッキで10分ちょっと待っていると、厨房の女性がわざわざ席まで運んでくれました。


太麺は平打ちの生地をそのまま切ったような感じ。
細麺もそれなりの太さです。


豚肉のつけ汁。


トッピングの生卵。


薬味の葱。


新しい愛車を眺めながら、暖かい日差しを浴びていただきます。


立ち上る湯気に期待が高まります。


トッピングの生卵を落として、いただきます。


細麺とはいえ、十分に太い。


甘辛いつけ汁にくぐらせて啜ります。
しっかりした歯ごたえと喉越し、小麦の強烈な風味が心地良い。


極太麺は延ばしたうどん玉を幅広に切ったもの。


これは強烈。
濃厚なつけ汁も太刀打ちできない存在感です。


生卵を崩して絡めます。
啜るというよりも、食べるという感じ。


豚肉とも絡めて。


新しい相棒の初乗りも快調。
美味しいランチも食べて、今日は充実の一日です。




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昼総合点★★★☆☆ 3.5

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