通勤疲れで一杯飲まないとやっていられないので、連夜の勝田台途中下車。
昨日は大衆酒場菊富士2号店でしたが、今日はもつ焼き角一にチェックイン。
創業48年と言いますから、1970年(昭和45年)に創業ということでしょうか。
昭和レトロでディープなもつ焼き屋ですが、実に旨いのでお気に入り。
まずはホッピー。
突き出しは定番のマカロニサラダ。
とりあえず、もつ煮込みを頼みます。
理想的な立ち上がり。
ここのもつ煮込みは、もつの脂と味噌仕立ての汁が混然一体となって、実に美味。
タン刺しを頼みました。
今日は生姜で。
タン特有のコリコリした食感が楽しい。
鮮度の良さがわかります。
ナカをお替わり。
もつ焼きも頼みます。
好物のカシラを塩で。
赤身と脂が程よく交じった、ジューシーで固めの食感が好きなのです。
アルコールはプレーン酎ハイにチェンジ。
下町らしいコダマの炭酸で割ります。
レモンは抜きで。
もう一品。
シロをタレでよく焼きにしてもらいました。
少し焦げ目がついて、表面が固くなるくらいが、シロは好き。
その方が、中の弾力との食感のコントラストが際立って、好みなのです。
まだ時間も早いので、今日はゆっくり休めそうです。
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