2018年3月26日月曜日

帰任する同僚のリクエストで虎ノ門のお別れランチは「つくね」の焼鳥御飯。玉子焼きがのっている新虎ノ門店へ

4月1日付で出向元に帰任することになったK部長。
ランチは「残り少ない虎ノ門ランチをお好きなもので」と希望を聞くと、つくね焼鳥御飯のリクエスト。
「だったら焼鳥通りのつくねに行きましょう」
と私。
つくね新虎ノ門店は、同じつくね三店舗のランチの焼鳥御でもちょっと違うのです。


モダンな雰囲気。
少し落とした照明にジャジーな音楽が流れる店内も他店とは異なります。


丼にみっしりとキジ焼き風の焼鳥が敷き詰められています。
焼き海苔がのっているところまでは、虎ノ門の他の二店舗と同じですが、違いは玉子焼き。
私の大好物でもあり、お得な気分になるので、こちらに連れてきた次第。


お新香と大根おろし。


味噌汁。


卓上のタレを追い掛けし、七味を振っていただきます。


焼き置きの焼鳥ですが、味が染みていて、肉の旨味もあり、コスパのいいランチ。


たかが玉子焼き、されど玉子焼き。
大きなアクセントです。


ご飯の大盛はオプションで選択できますが、普通盛りでも十分。


K部長は満足な様子。
今週一週間は、彼の食べたいお店が優先です。




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昼総合点★★★☆☆ 3.4

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