語呂合わせではありますが「納豆の日」です。
関西納豆工業共同組合が関西における納豆の消費拡大のため、1981(昭和56)年に関西地域限定の記念日として定め、その後、全国納豆共同組合連合会が1992(平成4)年に改めて7月10日を「納豆の日」と決めたことで全国的な記念日になりました。
大阪出身の私ですが、納豆は離乳食で食べさせられたらしく大好物。
そしてやはり大好物の蕎麦に納豆をのせた納豆そばも大好きです。
もちろん納豆そばには卵が付くのが基本なので、たまご好きの私にとっては、好きなものだらけの食べ物ということになります。
私のランチエリアでは、新橋なら本陣房本店、虎ノ門なら、ここ大坂屋砂場本店の納豆そば がオススメ。
そして本陣房が基本系ならば、砂場は創作系。
老舗の名店にもかかわらず、実にユニークな納豆そばを供してくれます。
少し並んで入店し、注文を済ませて、出来上がるのを待ちます。
あらかじめしっかりと攪拌したひきわり納豆に卵とだしを加えて、更に攪拌して泡立てたそばつゆが、冷たいおそばにかかかっています。
作っているところを見たことはありませんが、そうやって作らないと、こんな風にはならないはずです。
私は、既に卵が入ってしっかりと納豆と馴染んでいる納豆そばに、更に生卵をオンするのが好き。
今日ももちろん生卵トッピングです。
しかし動画撮影に気を取られ、真ん中にしっかりとチキンラーメンのような穴を作る準備を怠ったため、卵黄が沈没するという、二日続けてのランチ大惨事。
慌ててレスキューを図りましたが、その過程で卵黄を潰してしまうという体たらく。
うっかり生卵をロストするという、自称「たまごマイスター」にあるまじき行為に猛省を促したいところ。
黄身は諦めて、啜ることにします。
しっかりと泡立った納豆そばの汁は、混ぜる手間も省けて、すぐに美味しさを味わうことができます。
「いきなり!ステーキ」ならぬ「いきなり!納豆そば」。
砂場の旨い蕎麦と、納豆、そばつゆ、卵のカルテットが見事なアンサンブルを奏でます。
沈んでいる納豆をそばに絡めて引き上げ、一緒に啜ります。
インスタ的には不本意でしたが、お味は最高でした。
蕎麦を食べ終わりましたが、この旨い納豆と卵の入ったネバネバのそばつゆを残すわけにはいきません。
そのままグイグイと飲みます。
とはいえ、全部は飲まずに最後は蕎麦湯割り。
これがまたナイス。
ごちそうさまでした。
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