2018年12月25日火曜日

新人歓迎のランチは定番の中華料理店、虎ノ門「渝園酒家」で円卓を囲んで


来月から戦線に加わる新メンバーの歓迎ランチ。
職場の新人歓迎ランチは、いつの間にか定番化した虎ノ門の中華渝園酒家で。


オオバコで、予約なしで行っても座れるという利便性で使っていましたが、10名でしたので、テーブルが分かれてしまいました。
5種類のランチを人数分で二つずつ注文。
お櫃に入ったご飯と、丼に入ったスープがドーンと二つずつ出てきます。


追いかけるように料理が続々登場。
一人前が多いのでテーブルの上はたちまちいっぱいです。
本当は10人なら8人前でも十分なのですが。


料理は全て茶色系。
たぶん作り置きの湯煎だと思います。
私が虎ノ門に来た3年前は、麺類もあったし、定食の料理に多少の変化があったのですが、ここしばらくはメニューが固定化していて、ちょっと残念。
とはいえ、ワイワイと話しながらみんなでランチを食べるのは楽しい。
新しいメンバーと打ち解けるには、仕事以外の接点も大事です。


おかずは取り皿を変えてくれないシステムなので、味がどんどん混ざっていきます。


そんな時には私の秘儀「オン・ザ・ライス」が有用なのですが、その限界も感じる五種類の料理。


カロリーを意識して、私はご飯は最初の一膳で打ち止め。
ここは味が濃いので、ご飯が進んでしまうからです。


今回は円卓に入りきらず、ふたテーブルに分かれてしまいました。
従業員が変わってから接客もイマイチになったので、次回の歓迎会からは、全員が座れるお店をどこか予約して行くことにしましょう。




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昼総合点★★★☆☆ 3.0

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