プチ残業の帰り道。
猛烈にもつ焼きが食べたくなり、神田のもつ焼き 鶴田を思い出して、三越前からブラブラ歩いてお店に。
予約必須の人気店ですが、一人なら入れるかと思った自分が甘かった。
「20時までいっぱいです」
と、あっさりに振られて、すぐ近くの馬力 神田南口店へ。
猛烈にもつ焼きが食べたくなり、神田のもつ焼き 鶴田を思い出して、三越前からブラブラ歩いてお店に。
予約必須の人気店ですが、一人なら入れるかと思った自分が甘かった。
「20時までいっぱいです」
と、あっさりに振られて、すぐ近くの馬力 神田南口店へ。
ドアを開けて、カウンター席に案内されます。
猛烈に狭くて座りにくい席に座って、とりあえず名物の馬力ハイを注文。
レシピは謎ですが、いわゆるオロナミンC的なもので割られています。
もつ焼きはカシラ塩、しろタレを頼みますが、なかなか出来てません。
厨房がワンオペ、ホールが二人でツーフロアという人手不足を絵に描いたような状況です。
「しまったな、今日は選択を間違えた」
と思いましたが、馬力ハイをチビチビ飲みながら待ちます。
「しまったな、今日は選択を間違えた」
と思いましたが、馬力ハイをチビチビ飲みながら待ちます。
すぐに出てくるものも頼もうと皿ナンコツも発注。
しかし、その皿ナンコツも出てきません。
さすがにしびれを切らして
「すいません!」
とホール係の中国人お姉さんに声をかけると
「イマツクッテマス!」
と厳しい仕切り。
しかし、その皿ナンコツも出てきません。
さすがにしびれを切らして
「すいません!」
とホール係の中国人お姉さんに声をかけると
「イマツクッテマス!」
と厳しい仕切り。
結局、串焼き二本と皿ナンコツが出て来たのは、頼んでから30分後。
温存していた馬力ハイも無くなったので、酎ハイを追加でオーダー。
やけに小さくてぬるいもつ焼きと、なぜこれに時間がかかるのかわからない皿ナンコツを、酎ハイで流し込んでお会計。
せっかちかもしれないけど、サクッと飲んで、サッと出るのがセンベロの店。
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