2023年11月21日火曜日

【美味しいハンバーグに、羽釜炊きのご飯と生卵がお代わり自由で1,000円のランチ。もう行くしかない新橋「山本のハンバーグ」】

 

今日は穏やかな天気で、遠征ランチにはぴったりの天気。
13時からの会議もないので、出遅れランチでも遠征可能。
そこで、同僚たちを誘ってお気に入りのお店「山本のハンバーグ」をご紹介します。


人気店ですが、ピークが外れていたので5分ほどで入店できました。
ランチメニューはハンバーグ定食のみ。
味によって種類が選べますが、今日はベーシックな牛すじデミハンバーグにしました。


更に待つこと15分。
オープンキッチンのグリルで焼き上がったハンバーグが出て来ました。


食べ応え十分のボリューミーなハンバーグにたっぷりの牛すじデミグラスソースがかかっています。


羽釜炊きのご飯は、今日は宮城県産ひとめぼれ。
これがなんとお代わり自由。


味噌汁は大きなお椀で出て来ます。


まずは、この味噌汁から頂きます。
これもお代わり自由なら、味噌汁マニアの私も100点満点です。


お代わり自由の生卵とお新香は自分でカウンターから取ってきます。


これで基本形は完成です。


ハンバーグに箸入れ。
ミッシリしているのに柔らかく、それでいてつなぎで誤魔化していない肉々しいハンバーグです。
フライパンではなく、グリルの網焼きなので、余計な脂も程よく落ちて食べやすい。


もちろんオン・ザ・ライスしかありません。


ソースの牛すじも大きく、お得な気分。


ご飯には、カウンターに置かれているふりかけでも頂きます。


卵かけご飯を食べるべく、カウンターにお代わりの羽釜ご飯を取りに行きます。
禁断のライスお代わり。
ちょうど炊き立てのご飯が補充されたところでした。


たまご好きの私には堪らないTKG。
大阪赴任時代、会社周辺のランチスポットでは生卵サービスが当たり前でした。
もっと早く、東京で生卵とご飯が食べ放題の店に出会いたかったと後悔しきり。


温存しておいたハンバーグをオン・ザ・ライス。
最後までやり切りました。


一緒に行った同僚たちも、美味しいと喜んでくれました。
紹介した私も、ちょっと自慢。
若いサラリーマンやOLが多いのも、味と値段のバランスが素晴らしいからだと納得できるお店です。
もう少し我が社に近いといいのですが。

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山本のハンバーグ 新橋食堂ハンバーグ / 内幸町駅新橋駅虎ノ門駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

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