今日は久しぶりに会社帰りのラー活。
アキバのヨドバシでウインドウショッピングの後、かつて湯島にあった「らーめん天神下 大喜」に向かいます。
私が大阪転勤から戻って来た翌年の2017年にこちらに移転しているのですが、ずっと気になっていながらもようやく移転先のお店に訪問。
なんと転勤直前の2010年に湯島の店に行って以来15年ぶりとなります。
店の外に貼られたメニューが英語併記となっていたのが実にインバウンド時代を感じます。
行燈の看板は見覚えがあるので、旧店から持ってきたのでしょう。
もはや「天神下」でもないのですが。
都心にも関わらず最寄り駅のどこからも遠いという不便なロケーションの上に、20時半という時間のせいか、行列も無く拍子抜けするほど簡単に入店です。
券売機から選んだのは特製鶏そば(細麺)1,200円。
メニューの種類が変わっているので単純比較は出来ませんが、15年前は鶏そばの一番高いものが900円でした。
カウンター席の端に腰を下ろし、ラーメンが出来上がるのを待ちます。
7、8分待って特製鶏そば(細麺)が出て来ました。
かつての記憶もありませんが、鶏感を感じるビジュアルです。

ワンタン、メンマ、鶏そぼろ、貝割れ、鶏チャーシュー、海苔。
白葱の上には柚子胡椒。
トッピングした味玉にも期待が高まります。
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らーめん天神下 大喜 (ラーメン / 新御徒町駅、仲御徒町駅、末広町駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
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