あっという間に最終出社日が訪れました。
今日は12時半まで会議があり、次の会議は13時半から。
行列覚悟で最後のお店に選んだのは「稲庭うどん 七蔵」。
結局、ラスト3店は全て新橋駅前ビル1号館となりました。
12時40分にお店に着くと、10人ちょっと並んでいます。
ということは、店内にも10人近く並んでいるはずです。
マジカルともいえる七蔵の都市伝説的オペレーションに期待して最後尾に並びます。
たった3分で入口脇のメニューの前まで来ました。
寒いのでかけうどんも脳裏をよぎりましたが、七蔵といえばざるうどんと小丼のセット。
やはり新橋ファイナルランチはその組み合わせが良いでしょう。
嬉しいことに、今日のスープは私の好物のなめこです。
並び始めて5分でレジへ。
「ざる小盛、なめこ多め、サーモンとまぐろのミックス丼、ご飯少なめ、漬物多め」
と告げます。
我儘なオーダーに聞こえますが、すべて対応可能。
厨房に回すプラスチックの注文プレートも、こうした注文に対応したものが用意されているのです。
何より、これらのオプションは追加料金無料。
私と私の前のお客さんはお一人様だったので、効率よく空いた席に案内され、3人グループより先に着席できました。
そんな順番抜かしをして、私の我儘オーダーはちゃんと私の前に運ばれてくるのだろうか、と毎度のことながらハラハラ。
丼には醤油を少し垂らして。
やはりご飯を少なめにしたおかげで、具沢山に感じます。
今日も「七蔵マジカルオペレーション」をまざまざと見せつけられました。
着席してほどなく、寸分違わぬ私のオーダーがオオバコ店の私の席まで運ばれてきます。
並び始めて17分。
ひとり1分弱で捌いている計算です。
小盛でも300g。
昔は400gの普通盛を食べていましたが、今はとても無理。
七蔵たる所以のごまだれつけ汁には、増量してくれたなめこがたっぷり。
サーモンとまぐろのミックス丼はご飯少なめ。
普通盛だと多すぎるということもありますが、ご飯が少ないほうが海鮮が多いと感じる錯覚からお得感が増すのです。
漬物は多め。
ここの白菜と昆布の漬物は、かつてカウンターの大皿に置かれていて取り放題でした。
そんなことを知るお客さんがどれくらいいるでしょうか。
まずはざるうどんを手繰ります。
乾麺とはいえ、上手に茹でて締めているので瑞々しい。
なめこたっぷりのつけ汁にくぐらせて啜ります。
個性的なごまだれがなんとも病みつきになるから不思議です。
やはりご飯を少なめにしたおかげで、具沢山に感じます。
多めにしてもらった漬物もオン・ザ・ライス。
時間がないランチなのに、最後だと思うとルーティンをやり残すわけにはいきません。
稲庭うどんを食べ進んでも、なめこはまだまだたっぷりあります。
嬉しい悲鳴。
最後の稲庭うどんを手繰ったら、スープ割りです。
卓上のポットからお湯を足してスープ割り。
入れすぎると薄くなりすぎるので加減が大事です。
並び始めて30分。
無事完食完飲。
まだ次の会議まで20分あるので余裕です。
しかし、伝票もないのに寸分たがわず案内と配膳をこなす従業員の職人技の謎を、とうとう最後まで解明することができませんでした。




















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