今日はどうしても、もつ焼きの気分。
もちろん「宇ち多”」と決めています。
40分ちょっとで立石に到着。
40分ちょっとで立石に到着。
仲見世のアーケードに向かいます。
行列は10人ちょっとですが、ちょうど入れ替わりのタイミングが良く、5、6分で入店です。
ドリンクは梅割りでスタート。
煮込みも頼みます。
「ボイルはありますか?」
と聞くと
「ボイルは無いけど、生はあるよ」
との事。
シロ、ガツの生を一本ずつ「お酢かけ」で貰って、宴の始まりです。
やっぱりここのもつは別格。さすが関東もつ焼き界の聖地です。
梅割りの二杯目は辛めで貰って、もつ焼きに展開します。
「アブラ少ないとこ」を塩で貰い、そのままで食べたり、先程の生のお酢に浸けたりして味変で楽しみます。
もちろん締めは「シロタレよく焼き」で決まり。
ラストの梅割りは半分(と言ってもほぼ一杯)を貰って、エンジンは暖まりました。
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