こう暑いと冷たい料理が食べたくなります。
特に冷やし中華は冬でも食べたい大好物なのですが、いつ始まっていつ終わるかわからないのが難点です。
先月末にウィング新橋の中国料理「美華園」に冷やし中華を食べに来たら「7月からです」と言われてしまい、そのリベンジ訪問。
今年は6月から猛暑だったこともあって、身体が冷やし中華モードになっていたのです。
11時40分のアーリーチェックイン。
お店の前には大きな冷やし中華の看板が掲げられています。
7月のメニューと書かれていますが、8月もやっているはずです。
と言われ
「冷やし中華にご飯はないよね」
と思いながらも、サービスに弱い私は小さいライスを注文。
チャーシューの下から麺を引き上げます。
しばらく待ってお待ちかねの冷やし中華が出て来ました。
やはりライスは冷やし中華には違和感があります。
具材はチャーシュー、蒸し鶏、錦糸卵。
たっぷりの刻みレタスが特徴です。
辛子は別皿で添えられています。
チャーシューの下から麺を引き上げます。
緩やかなウェーブの細麺。
タレは甘酢です。
酸味のあるタレは、夏バテ気味でも食が進みます。
タレは甘酢です。
具材とも絡めて食べ進みます。
せっかくのライスなので、冷やし中華をオン・ザ・ライス。
しかし、想像していた通りミスマッチでした。
美華園は料理の量が多いのですが、冷やし中華もしかり。
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