となれば、すぐ隣にある魅力的なお店で晩ご飯が食べたくなります。
SHIBIRE NOODLE 蝋燭屋。
ランチタイムは行列の人気店ですが、19時前のこの時間で行列がありません。
食券を購入。
夜は売り切れていた人気の麻婆麺が売っていました。
仕込みが安定したのでしょうか。
しかし、今日は汁無し担々麺と決めていたので初志貫徹です。
おっちょこちょいの私にはマストアイテムの紙エプロンをスタンバイ。
程なく出てきました。
大盛にしようか迷ったのですが、これで十分でした。
トッピングのあしらいも美しく、銀座という場所柄や、女性を意識したプレゼンテーションです。
汁無し担々麺はしっかり混ぜるのが肝要。
「普辛」という標準的な辛さにしました。
まずはデフォルトの味を確認。
三分の一ほど食べたところで味変です。
卓上のブレンド酢と、ぶどう山椒オイルを加えます。
再びしっかりと混ぜ合わせます。
味に変化が出て、お店の説明通り、より美味しくなりました。
最後に挽肉が残りました。
白いご飯にのせて食べたいところですが、カロリーを考えてグッと我慢。
食べ終わってみると、やはり倍辛でも食べれたなと思いました。
次回は酸辣湯麺か汁ありの担々麺か、今から楽しみです。
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