2020年10月8日木曜日

「さきめし」で地元店にエール!佐倉の「中国料理kujikuji」の高コスパ日替わりお弁当を更にお安く

 

9月末までだった「さきめし」のサントリーと佐倉市のコラボチケットをあらかじめ購入しておきました。
もともと25%引きなのですが、期間限定で手数料分が値引きとなり、なんと32.5%引きになりますので、1,000円券が675円という破格。
リモートワークのおかげで先日初めてテイクアウトで食べた地元の人気店「中国料理kujikuji」のお弁当が気に入り、リピート狙いで20枚も買ってしまいました。


10月に入って、しとしとと冷たい雨の降る木曜日。
妻と二人でしたので、日替わりのお弁当を買いに出かけました。
木曜日の日替わりは『豚スペアリブ軟骨の柔らか煮込み・佐倉蓮根の中華風きんぴら・ゆかりご飯弁当』(500円税込)


感染対策が徹底した店の入り口で、お弁当の受け渡し。
今日は予約していなくても買えました。


スマホの画面を表示して、1,000円券を一枚使用。
画面表示は750円ですが、実質は675円。
一人あたり337.5円という、「ほっともっと」もびっくりの価格です。


家に帰って、さっそくご対面。


メインのおかずは、豚スペアリブ軟骨の柔らか煮込み。


今日はゆかりご飯。
中国料理店ながら、和の要素も取り入れているのが食べやすい。


たまご好きの私には嬉しい茹で卵。


その下には、定番の「千産千消」(千葉の食材の地産地消)で、佐倉蓮根を甘辛く味付けし、自家製ラー油で香り付けしたもの。
これも和と中のコラボ。


9時間以上コトコトと柔らかく煮込んだという豚スペアリブ軟骨も絶品です。


欲を言えば、もう少しボリュームが欲しいところですが、リモートワークのランチとしては、これくらいのカロリーが適量でしょう。
午後の仕事にも活力が湧く「元気メシ」。
ごちそうさまでした。

関連ランキング:広東料理 | 京成臼井駅

中國料理kujikuji広東料理 / 京成臼井駅
テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.5

0 件のコメント: