さっき覗いたときは貸し切り満席で
「申し訳ありません。30分後なら大丈夫です」
と店主に言われて、近所の立ち飲み蕎麦さだはるで時間調整してからの再訪です。
以前は生パスタ屋さんだったのですが、居抜きでのオープンなので立ち飲みではありません。
またフライヤーは目の前ではなく、奥の厨房という串かつ屋さんにしては変則のスタイルです。
初代店主の謂れと、こだわりが書かれたメニューに、大阪での歴史を感じます。
残念ながらというか、当然ながらというか、大阪の串かつ屋さんなので、ホッピーはありません。
角ハイボールで乾杯します。
メニューを眺めて、品定め。
牛すじを白味噌で煮込んだ名物のどてやきと、牛すじを醤油だしで味付けした神戸長田(ながた)のソウルフード神戸ぼっかけを食べ比べ。
すぐに出てくる梅キュウも注文。
串かつはお任せ6種にしました。
ホワイトボードには、その日の限定串が書かれています。
もちろん卓上には二度漬け禁止のソースと生キャベツのざく切りが用意されています。
角ハイボールも進みます。
たちまちお代わりです。
お客さんも少し引いて、一息ついたオーナーさんと仲良くなり、お話を伺います。
彼は創業者の孫にあたり、東京三店舗の責任者だそうです。
彼は創業者の孫にあたり、東京三店舗の責任者だそうです。
やはり東京のマーケットを意識して、大阪のお店にはない一品類やドリンクを充実させているとのことでした。
アルコールはいつしか三杯目。
アルコールはいつしか三杯目。
プレーン酎ハイをオーダー。
今夜も深くなりそうです。。。
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