堂島の磯一。
オオバコの店ですので、席は無事確保。
彼らには焼魚定食を勧めます。
卓上には当然の如く生卵が山盛。
彼らもこの光景に
「どこでもあるんですねぇ」
と感心しきり。
M部長はお造り定食にしましたが、我々３人は焼魚定食。
しかし、M部長と私がご飯を少なめにしたので、彼らも同調。
彼らは、我々が目論む肥満化計画の罠になかなか嵌りません。
問題の焼魚。
３種類の焼魚が大皿に載っています。
具沢山の味噌汁。
これまたお代わり自由。
お新香。
日によって魚の種類が変わりますが、普通の店ならどれか一尾。
魚と言えばもちろんオン・ザ・ライス。
ご飯を少なめにしたので、早めの生玉子投入です。
シャバシャバ感のあるTKGが完成。
ご飯少なめ、魚三尾とあって、後半は焼魚だけをひたすら食べるいという苦行になりました。
Y君、K君も徐々に大阪のランチ事情が飲み込めて来たようです。
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