2018年7月18日水曜日

あまりの暑さに寄り道して一杯。西新橋「そば処 大吉田」で黒ホッピーからのぶっかけそば

しかし暑い。
プチ残業の帰りですが、まだ30度を超えています。
尋常ではありません。
熱中症対策が必要です。
水分を補給して身体を冷やさなければなりません。
塩分も必要です。
ということで、帰り道にそば処 大吉田に立ち寄りました。
以前は昼営業だけだったのですが、夜も始めたことを罪深いインスタで知ってしまいました。
リサーチを兼ねてチェックイン。


ホッピーがあることは、入店前に確認。


私のような懲りない面々が、カウンター席のそこここで飲んでいます。


私も仲間入りして、まずは水分補給から。


黒ホッピーをグイッと飲めば、どんどん水分が吸収されていくのがわかります。


メニューを品定め。
定番の他に、壁面にも貼られているので、漏れの無いようにしっかり検討します。


ツマミはハムカツ出汁巻き玉子にしました。


ハムカツにはソースをかけて。


好物ばかりで固めました。


ハムカツにはマヨネーズが添えられていました。
カロリーが一瞬気になりましたが、添えられている以上、使わないわけにはいきません。


ハムカツは普通でしたが、出汁巻き玉子はたっぷりの出汁がきいたフワフワの焼きたて。
これはレベルが高いです。


ホッピーはナカをお代わり。


この時点で水分、塩分ともに補給できているので、帰ればいいのですが、
「いやいや、今日は暑かったから、もう少し補給が必要だな」
ぶっかけそばを食べることにしました。
店名通りメガ盛りで有名なお店なので、さすがにハーフサイズにしておきましたが、紅生姜天をメニューに見つけてしまい、それも注文。
大阪人としては、頼まない訳にはいきません。


蕎麦と一緒に薬味セットが出てきました。
ランチタイムと違って出しっぱなしではないので、ネギもワカメもフレッシュなのが良い。


やはりハーフサイズでちょうど良かったぶっかけそば。


紅生姜天は大きなものが四つ。
蕎麦猪口に天つゆ代わりのそばつゆが入っていたので、まずはそれでいただきます。


ぶっかけそばには、使い放題の薬味をたっぷりと入れます。


立ち食い系とは侮れない、蕎麦の旨い店。


ここで紅生姜天もオンして、更に食べ進みます。


結局、ホッピーはナカ三杯。
食べ過ぎて腹パンです。
蕎麦を頼んだせいで、乗りたかった高速バスには間に合わず、時間調整で八重洲のバス待合室でコンビニで買った角ハイボール濃いめを飲むことになってしまい、結局、水分と塩分以上にアルコールと脂質を摂取する事になってしまいました。





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夜総合点★★★☆☆ 3.3

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