プチ残業の帰りですが、まだ30度を超えています。
尋常ではありません。
熱中症対策が必要です。
水分を補給して身体を冷やさなければなりません。
塩分も必要です。
ということで、帰り道にそば処 大吉田に立ち寄りました。
以前は昼営業だけだったのですが、夜も始めたことを罪深いインスタで知ってしまいました。
リサーチを兼ねてチェックイン。
ホッピーがあることは、入店前に確認。
私のような懲りない面々が、カウンター席のそこここで飲んでいます。
私も仲間入りして、まずは水分補給から。
黒ホッピーをグイッと飲めば、どんどん水分が吸収されていくのがわかります。
メニューを品定め。
定番の他に、壁面にも貼られているので、漏れの無いようにしっかり検討します。
ツマミはハムカツと出汁巻き玉子にしました。
ハムカツにはソースをかけて。
好物ばかりで固めました。
ハムカツにはマヨネーズが添えられていました。
カロリーが一瞬気になりましたが、添えられている以上、使わないわけにはいきません。
ハムカツは普通でしたが、出汁巻き玉子はたっぷりの出汁がきいたフワフワの焼きたて。
これはレベルが高いです。
ホッピーはナカをお代わり。
この時点で水分、塩分ともに補給できているので、帰ればいいのですが、
「いやいや、今日は暑かったから、もう少し補給が必要だな」
とぶっかけそばを食べることにしました。
店名通りメガ盛りで有名なお店なので、さすがにハーフサイズにしておきましたが、紅生姜天をメニューに見つけてしまい、それも注文。
大阪人としては、頼まない訳にはいきません。
蕎麦と一緒に薬味セットが出てきました。
ランチタイムと違って出しっぱなしではないので、ネギもワカメもフレッシュなのが良い。
やはりハーフサイズでちょうど良かったぶっかけそば。
紅生姜天は大きなものが四つ。
蕎麦猪口に天つゆ代わりのそばつゆが入っていたので、まずはそれでいただきます。
ぶっかけそばには、使い放題の薬味をたっぷりと入れます。
立ち食い系とは侮れない、蕎麦の旨い店。
ここで紅生姜天もオンして、更に食べ進みます。
結局、ホッピーはナカ三杯。
食べ過ぎて腹パンです。
蕎麦を頼んだせいで、乗りたかった高速バスには間に合わず、時間調整で八重洲のバス待合室でコンビニで買った角ハイボール濃いめを飲むことになってしまい、結局、水分と塩分以上にアルコールと脂質を摂取する事になってしまいました。
関連ランキング:立ち食いそば | 虎ノ門駅、内幸町駅、新橋駅
蕎麦を頼んだせいで、乗りたかった高速バスには間に合わず、時間調整で八重洲のバス待合室でコンビニで買った角ハイボール濃いめを飲むことになってしまい、結局、水分と塩分以上にアルコールと脂質を摂取する事になってしまいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿