元々は8月頭に暑気払いで開催の予定でしたが、業務多忙のため延期となりました。
この店が出来た時から私が食べかったという勝手な理由でお店を選定。
この店が出来た時から私が食べかったという勝手な理由でお店を選定。
迷路のような地下の一番奥にある個室での貸し切り2時間一本勝負です。
幹事の肝入りで「極上コース+飲み放題」仕切り。
皆始まる前からテンションマックスです。
テーブルには既に美味しそうなキムチやナムルが各3種類セッティング済。
まずは生ビールで乾杯!
まずは上タン塩からスタート。
サッと焼いて、レモンでさっぱりと。
チョレギサラダはみんなでシェア。
極上赤身3種盛が登場。
カルビ、赤身ロース、上バラです。
生ビールをお代わり。
飲み放題なので、アルコールは早くも赤ワインのボトル。
カベルネソーヴィニヨンです。
更にマッコリも発注。
よく冷えた生マッコリだったので、プチプチの発泡感についグビグビ。
チャンポンのデンジャラスゾーンに突入です。
次のプレートは本日の黒毛和牛希少部位4種盛。
リブ芯、かぶり、絶品カルビ、みすじです。
その前に網チェン。
薄切りのリブ芯はホール担当のお姉さんが一枚ずつ焼いて出してくれます。
見事なパフォーマンスにプチゴージャスな気分。
強烈なサシと脂でトロトロのお肉に、擦り下ろしの生わさびをたっぷり乗せてクルっと巻いてパクリ。
悶絶の旨さで、口の中は幸せいっぱいです。
かぶり、絶品カルビ、みすじを順に焼いていきます。
まだ食べたいという社員の熱い声に押されてマルウシロックというハーフポンド(約250g)の塊肉を発注。
ここで再びお姉さんが登場し巨大なエアーズロックならぬマルウシロックの表面を焦がしてローストビーフ状に焼いてくれます。
見ているだけで楽しい。
この塊肉をいったん厨房に下げ、薄くスライスして再び持ってきてくれます。
これを各々がさっと炙って食べるという、手の込んだ一品。
これがまた、そこらのカレー屋も退散する抜群の旨さ。
お姉さんに「これ、ランチに出したら絶対流行るのに」と思わず進言。
しかしこの店は夜のみの営業です。
その後、締めの冷麺、シャーベットと続いてお口もさっぱり。
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