2026年1月6日火曜日

豊明の藤田医科大学病院近くで発見!中国家庭料理「漓江」の美味しい海老ワンタン麺

 

お義母さんが通う藤田医科大学病院に行くと、病院内の「宮きしめん」で食べることが多いのですが、近くに評判の良い中華料理店を見つけたので、行ってみることにします。
病院から車で10分とかからない静かな住宅街に佇むお店、「漓江」(りこう)。
ここの海老ワンタン麺が美味しいという噂なのです。


今日はお義母さんと妻と私の三人。
お店の前の駐車場に車を止めます。
入口のランチメニューを横目に、店内へ。


店内はテーブル3卓とカウンターという、こじんまりとした空間。
ステンレスがピカピカに磨き上げられた厨房から、店主さんの几帳面さが伝わってきます。
実は店主さん、元は大手の商社マン。
中国駐在時代に北京出身の奥様と出会われたのだとか。
奥様のご実家が北京でレストランを経営されていたそうで、その本格的な家庭の味を伝えたいと、ここ愛知でお店を構えられたそうです。


ランチメニューはAからEまでの五種類。


黒板には、今日のAランチは「肉団子とキャベツとはるさめの煮込み」、Bランチは「海老と玉子のチリソース」と書かれています。
ホワイトボードにも、魅力的な文字が並んでいます。


ランチに向いている飯類と麺類のメニューもチェック。
それぞれに魅力的で迷ってしまいますが、初志貫徹で三人とも海老ワンタン麵にします。


郊外ということもあり、店内は地域の方と思われるご家族連れで賑わっています。
10分ほど待って、いよいよ海老ワンタン麺の登場です。


どどん!と大きな海老ワンタンが6つものっています。
器を覆い尽くすボリューム。
麺の量もかなり多く、他店なら大盛はありそう。


まずは、スープをひと口。
塩味のしっかりしたスープに、海老の殻から抽出したという「海老油」がふわり。
香ばしさが食欲を刺激します。


続いて麺を引き上げます。
香港で食べた極細のストレート麺を彷彿とさせる食感。
「香港っぽいな」と思って調べてみると、ご夫妻がかつて香港で食べた味に感動し、試行錯誤して再現されたのだそう。
北京の家庭料理店でこの香港流に出会えるとは、嬉しい驚きです。


主役の大きな海老ワンタンは、薄めの皮の中にプリップリの餡がぎっしり。 
海老の量が半端ありません。
 これで1,300円は、相当お値打ち!


麺もワンタンも多いので、食べても食べても減りません。
お義母さんの麺も少し引き受けたこともあって、中盤で早くも腹パンの気配です。


ワンタン、麺、スープ。 幸せなループを繰り返し、なんとか寄り切りました。
大満足ですが、さすがにお腹がいっぱいです。


ご主人は長崎出身だそうですが、愛知での暮らしも長く、この地にご縁があったとのこと。 また一つ、素敵な隠れ家レストランの新規開拓ができた、大満足のランチでした。

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昼総合点★★★☆☆ 3.4

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