餃子の店蘭州。
今日はタイミングが良く、カウンターの端にすんなりと座れました。
まずは紹興酒をもらい、水餃子を発注。
お母さんに
「香菜をのせて、香酢をください」
と頼みます。
もともとはお母さんから教わった、メニューにはない食べ方です。
注文を受けてからお母さんがひとつひとつ手作りする絶品水餃子。
香菜と香酢で、更に美味しくなります。
紹興酒をもう一杯。
ちびちびと舐めながら、水餃子をつまみます。
ゆったりした自分だけの時間。
いつもなら、この後、美味しいラーメンを啜るところですが、最近体重が再び増加気味。
これで我慢です。
京成立石駅から電車に。
今日は危険な老龍口を飲まなかったので、乗り過ごすことはないでしょう。
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