朝からうだるような暑さです。
大阪最後の食事は何とか有終の美を飾りたいと思って、お店の吟味を続けていました。
12時過ぎに難波から関空行の南海電車に乗るので、効率を考えてミナミのお店から選考。
悩んだ末に、難波の一芳亭本店に決定しました。
ホテルをチェックアウトして、黒門市場や千日前、なんばグランド花月あたりを散策してから大阪高島屋へ。
お土産を買ってから11時半の開店前に行列に並びます。
一回転目に入れるポジションをゲットしました。
炎天下で待つこと10分。お店に案内されて二階席へ。
生ビールと、単品でしゅうまい二人前、春巻をオーダーします。
料理が出てくる前に調味料の準備。
「辛子はお酢で溶いたら玉にならへんのですよ。醤油は後から入れたらええんです」
と私に教えてくれたのは関西支社で「ウォーキングあまから」の二つ名を持つT女史。
関西で有名なローカルグルメ雑誌「あまから手帖」をもじったあだ名ですが、その食の達人に赴任早々連れて来てもらったのが、このお店でした。
それ以来、家族が東京から来阪した際に訪れて、皆喜んでくれた思い出深い場所。
久しぶりのご対面となる、ここのしゅうまいと春巻は、相変わらずの美しさ。
しゅうまいは、小麦粉で作られた普通の皮で包むのではなく、手製の薄焼き卵で作った皮でひとつひとつ丁寧に包んでいます。
戦後、小麦粉が手に入らず、薄焼き卵を代用したのが始まりで、今でもその製法でしゅうまいを作っています。
中の具は、豚ミンチ肉、エビ、タマネギのみじん切りを塩、コショウ、しゅうゆなどで味付けし、片栗粉でつないだもので、至ってシンプル。
しゅうまいは、小麦粉で作られた普通の皮で包むのではなく、手製の薄焼き卵で作った皮でひとつひとつ丁寧に包んでいます。
戦後、小麦粉が手に入らず、薄焼き卵を代用したのが始まりで、今でもその製法でしゅうまいを作っています。
中の具は、豚ミンチ肉、エビ、タマネギのみじん切りを塩、コショウ、しゅうゆなどで味付けし、片栗粉でつないだもので、至ってシンプル。
ただ、こだわりとして、やわらかな甘みを出すために淡路島産のタマネギを使っているそうです。
一方の春巻は、華やかな彩りが目にも美しい一品。
しゅうまい同様、薄焼き卵の皮がパリッとした春巻には、プリプリの小エビ、タケノコ、キャベツ、キクラゲ、豚挽き肉、ニンジンが入っています。
しゅうまいは実に柔らかくフワフワで、いくつでも食べられます。
一方の春巻は、華やかな彩りが目にも美しい一品。
しゅうまい同様、薄焼き卵の皮がパリッとした春巻には、プリプリの小エビ、タケノコ、キャベツ、キクラゲ、豚挽き肉、ニンジンが入っています。
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