今日は所用で朝から虎ノ門。
11時前に用事が終わったので、もちろんアーリーランチで自家製麺 ロビンソンを狙います。
次男と三男が昨日こちらに食べに来たのを家族LINEで知り、触発されたせいでもあります。
11時数分前に着きましたが、行列はありません。
「おやっ?」
と思って暖簾を潜ると、既にお客さんは案内され始めていました。
アーリーオープンだったのです。
ちょうど私の前で満席となりました。
先に食券を購入します。
今日は、ここの美味しい自家製麺そのものの味がわかる昆布水つけ麺にします。
いわゆる「全部入り」の特製つけ麺を大盛で。
「2022-2023TRYの新店部門つけ麺3位」を受賞。
一時期、40分強ほどだった待ち時間は大幅に減りましたが、お客さんが途切れることはありません。
静かで追いついたWi-Fi完備の待合室で座って待てるので、待ち時間も苦になりません。
15分ほどで案内されました。
先頭の方と入れ替わりだったので、カウンターの一番奥という落ち着いて食べられる席でラッキー。
不織布のエプロンは店員さんにお願いすると持ってきてくれます。
おしぼりの出し方はラーメン屋以上の品の良さ。
最近やめたそうですが、元々夜は割烹営業もしていたお店なので、インテリアも高級感があり、落ち着いています。
私の後ろには若いラーメン女子が3人で来ていました。
女性にも入りやすいお店でしょう。
着席してから5分弱で特製つけ麺が出て来ました。
大盛にしたつけ麺は300g。
並よりも100g多いですが、美味しいのでどうしても大盛を頼んでしまいます。
味玉はこちらに入っています。
醤油ベースのつけ汁には焼豚2枚、ワンタン3個(豚2、エビ1)、ネギが入っています。
彩りに三つ葉も。
まずはスープをひと口。
昆布水自体に旨みがあります。
この昆布水も、ロビンソンが好きな理由の一つ。
麺を啜ります。
丼にナミナミの大盛自家製麺を、そのまま昆布水だけで頂きます。
小麦の風味とツルモチっとした食感。
そこに昆布水が絡み、喉越しも最高。
つけ汁も要らないくらい、実に旨い。
続いてつけ汁をストレートで味見。
奥久慈しゃも、羅臼昆布、鰹節、鯖節、宗田節、平子煮干、もみじ、小骨を使った出汁と黒板に書かれています。
小豆島丸島醤油を使った醤油を軸に、出汁はそれを取り囲むような配置だと感じます。
それほど醤油感の強いつけ汁は、昨今人気の濃厚豚骨魚介とは明らかに一線を画すもの。
具材は沈殿しているので、底からレンゲで掬わないと全貌がみえません。
チャーシューはワンタンの下に隠れていました。
自家製麺の店だけに、もっちりした皮のワンタンはとても美味しい。
焼豚とワンタンの豚は、越後もち豚を使用。
今日は基本的につけ麺は昆布水のまま食べて、つけ汁は後追いで食べるという、「別々食べ」を実践してみます。
何度かロビンソンに来ましたが、一度試してみたかった食べ方。
この方が、それぞれの具材の良さがよくわかるのではと思ったのです。
とは言えさすがに中盤以降は、つけ麺本来の食べ方で、つけ汁に麺をくぐらせて頂きます。
もちろんスープも麺も具もいちいち旨いのが堪りません。
マキシマムこいたまごの味玉に箸入れ。
濃厚な黄身が絶妙の半熟です。
昆布水も美味しいので、私の中の「飲み干し願望」が鎌首をもたげて来ました。
終盤に卓上の薬味から山椒と魚粉を振って味変。
胡椒よりも山椒や七味が合う、和のつけ汁。
さすがに大盛300gはハードアタックでしたが、なんとか寄り切りました。
気が付けば昆布水も完飲。
最後のミッションはスープ割り。
つけ汁を出汁で割るのです。
卓上のポットに入ったアツアツのスープをつけ汁に注ぎます。
完食。
猛烈に腹パンですが、満足度は最高のお店。
次回は、つけ麺を手もみ縮れ麺で食べてみたいです。
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自家製麺 ロビンソン (ラーメン / 虎ノ門ヒルズ駅、虎ノ門駅、内幸町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.9