2023年6月23日金曜日

「銀座長寿庵の会」の締めは東銀座のバー「Verry」。ハイボールを飲みながら「すべらない話」が尽きない夜


いつものように18時から2時間、しっかりと銀座長寿庵で飲んで食べてしゃべった我々コアメンバー4名+ゲスト1名。
そして向かったのは、やはりいつも通りルーティンとなっている東銀座のバー「Verry」
会社が築地にあった頃に出来たお店ですが、いつの間にかかなりの年数が経っています。
平成から令和と経済危機を幾度も乗り越えて来たのですから、大したものです。
ハイボールで乾杯し、再びトークセッション。


目の前に出された乾きもののスナック菓子をつまみに、会話が弾めば喉が渇き、またハイボールを飲むという危険なスパイラル。
一軒目の濃いナカも相当飲んだ上に、ここでもハイボールをグビグビ飲むのですから、帰りの電車を乗り過ごすリスクも一段と高まります。


毎回異なるゲストをフィーチャーすることで、コアメンバーの4人のトークネタにも変化が生まれます。
大いなるマンネリと、ちょっとした変化。
いうなれば「定番を味変」、と言ったところでしょうか。
たぶん22時頃にお開きになったと思うのですが、それから後の記憶は曖昧です。
乗り過ごさずに帰れたことだけは、確かでした。

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夜総合点★★★☆☆ 3.5

先輩を囲む四半期定例の「銀座長寿庵の会」。毎回フィーチャーするゲスト以外は大いなるワンパターンが楽しい蕎麦屋飲み


三か月に一回という、決算のような日が、再び巡ってきました。
かつて同じ部署で苦楽を共にした先輩後輩が集まる会。
お世話になったT先輩を核にした「銀座長寿庵の会」です。
正式名称が無いので、「その他会」などと呼ばれることもありますが、ネーミングは重要ではありません。
とにかく、みんなが大好きな「銀座 長寿庵」で蕎麦屋飲みをして、思い出話に花を咲かせるのが会の趣旨。
同窓会のようなものです。


いつも通り、2階の大テーブルに案内されます。
コロナも落ち着いて、マスクや黙食の心配もなく飲めるようになってひと月半が経ちました。


まずは乾杯です。
私はもちろん黒ホッピー


コアメンバーのT先輩、I君、KHさん。
今回のゲストはT先輩の元部下で、もちろん我々も古い付き合いのKTちゃん。


この店にはメニューがあるのですが、我々はメニューをそらんじています。
今日もT先輩の流れるようなオーダーで、大いなるワンパターンの発注。


冷やしトマト
先輩は
「冷やしトマトは、塩だろ」
と言うのもお約束。


炙り鯖ちくわ、そして板わさ
蕎麦屋飲みの定番メニューだけでなく、居酒屋的なメニューが豊富なのが嬉しい。


更に枝豆ナスの漬物と続きます。


そして、T先輩がこよなく愛する黄金たもぎだけの天ぷら
幻の食材だそうですが、欠品だったことはないので、幻ではない気がします。


ホッピーはたちまち飲み干して、二杯目のナカ


焼鳥は、蕎麦屋らしく串打ちではないもの。


イカ好きの先輩には欠かせない下足天


会話も弾めば喉も乾きます。
ナカはあっという間に三杯目。


カツ煮が出て来ました。
これも長寿庵の名物。


強面なT先輩ですが、レディーファーストで女性メンバーに最初にカツ煮を取り分ける優男でもあります。


鴨焼きが出て来ました。
T先輩が頼んだのでしょう。
長寿庵では高級食材。


私の黒ホッピーは、第二ラウンドに突入です。


ソトをお代わりしたと思ったら、またナカをお代わり。


T先輩がソトを注いでくれます。
後輩にも優しい。


締めは、もちろん蕎麦。
いつもは名物の鴨せいろですが、私は、今日は普通のもりそばにしました。
さっき鴨焼きを食べたからです。


いつもは居酒屋使いで蕎麦屋飲みをしていますが、ここはもちろん蕎麦が美味しい。


濃口のキリっとした蕎麦ツユに軽くくぐらせて啜れば、最高の締め。


いつもの料理といつも酒、そしていつものトーク。
偉大なるマンネリこそが、安心安全の証。
今日のゲスト、KTちゃんを触媒にした化学反応で会も盛り上がります。
当然ながら二軒目へ。
もちろん安心安全な、あの店です。

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夜総合点★★★☆☆ 3.5

ずっと気になっていた新橋「光麟堂」で特製醤油そば。優しい接客と優しい味のラーメンに行列の理由も頷ける

 

今日は梅雨の曇り空。
涼しいので以前から気になっていた光麟堂でラーメンを食べようと足を向けます。
お店に着くと12時20分で7、8人行列です。


店先には菅野製麺所の箱。
業務用製麺の名店からの仕入れとあれば、期待も高まります。


小柄で優しいお母さんが順番に案内してくれます。
「お待たせして申し訳ありません」
と超癒し系の小柄なお母さん。
この一言に、行列待ちも苦では無くなります。
並び始めて20分ちょっとで入店。
入口で食券を購入します。


特製醤油そばにしました。


「柚子とネギをお入れして大丈夫ですか?」
と問われ
「はい」
と答えます。
細長いカウンターだけの狭い店は掃除が行き届いて清潔です。
アクリル板はまだ残っていて、消毒用アルコールも卓上に置かれています。


店内に貼られたラーメンの口上などを眺めながら、期待のラーメンを待つことしばし。


紙エプロンが貰えるのを貼紙で知り、お母さんにお願いします。
おっちょこちょいの私には必須のアイテムです。


10分ほどしてラーメンが出て来ました。


ナルトのトッピングが可愛い。


細切りのメンマがたっぷり。
他にも、柚子、ネギなどの具材を繊細に盛り付けるクオリティの高さ。


ますはスープをひと口。
鶏ガラと醤油の強い風味を感じますが、スープはもうちょっと熱さが欲しいと感じました。


菅野製麺所の麺を啜ります。
小麦の風味がしっかりと感じられ、腰も喉越しも良好。


トッピングのチャーシューは豚と鶏。
もちろんどちらも柔らかい


麺はもう少し固めが好みですが、平均以上の美味しさであることは間違いありません。


味玉は絶妙な半熟でした。


本当は塩分取り過ぎになるので控えるべきですが、美味しいスープは飲み干してしまいました。


並んだ甲斐のある美味しいラーメンでした。
今度は塩の太麺にトライしたいと思いました。
麺固めが頼めれば、それでお願いしてみましょう。
ごちそうさまでした。

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光麟堂ラーメン / 御成門駅汐留駅新橋駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7