このところ土曜日は五十肩の治療のために近くの病院通い。
必然的にランチは南森町界隈で、ということに。
開店してまだ半年ちょっとだと思いますが、紅梅町の焼肉屋味楽園にトライしてみることにしました。
ネット上に情報はありませんが、それなら自分で確かめるまで。
国産ミックスホルモン定食がワンコインです。
カウンターとテーブル席。
卓上にはガスコンロ。
その上にはダクトが来ています。
ハラミ焼肉定食も気になりましたが、まずはワンコインでチェック。
キムチとサラダが出てきました。
目の前のガスコンロで焼くのかな、と思ったらそうではなく、フライパンでホルモンを焼き始めました。
500円でコンロ汚されたら、そりゃ困るよね。
ご飯とスープ。
ワンコインランチの全貌。
各種ホルモンとタマネギがタレ味で炒められています。
当然オン・ザ・ライスで。
お味はそれなりでしたが、まあワンコイン。
サクッと食べて店を出ると、今日も太陽は強烈なパワーを発揮していました。
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2013年10月12日土曜日
2013年10月11日金曜日
大好物のすき焼きとWTKGのコラボに一人ほくそ笑む金曜ランチ。堂島「鉄板料理 要」で和牛すき焼き弁当
今日の大阪は再び30℃超え。
10月も中旬になろうかというのに、一向に涼しくなりません。
遠出はやめて会社の近くにチェックイン。
M部長、Y君を連れて鉄板料理 要へ。
今日は鹿児島県の黒毛和牛、のざき牛。
行列の人気店ですが、カウンター席に3人座ることが出来ました。
卓上の生卵にロックオン。
これが狙いです。
混み合っていて出てくるまで10分近く待ちました。
ここにくると必ず頼む和牛すき焼き弁当。
相変わらずのボリュームです。
すき焼きはまだレアの状態で出てきます。
サラダとコロッケ。
牛骨味噌汁。
お代わり自由です。
ご飯はお代わり自粛のため、この量で大量のおかずを賄わなくてはなりません。
どのようにこの限られた資源を使って展開を組み立てるか、計画が肝心。
まずはオーソドックスに溶き卵にすき焼きをつけてオン・ザ・ライス。
牛骨味噌汁には浪速の食材とろろ昆布入り。
これがまた良い。
揚げ立てのコロッケはサクサクホクホク。
結構デカイので、これだけでもお腹が膨れます。
しかも貴重なご飯を使ってしまうという危険な副菜。
さて、ご飯が残り少なくなってきました。
そろそろ計画を実行に移します。
ここで生卵をもう一つ追加しまだ大量に残っているすき焼きを一気に投入。
これを一気にお茶碗へ。
WTKGの卵かけ茶漬け的なシャバシャバ感とすき焼き丼のいいとこ取り。
口中は小宇宙。
ご飯の残し方が少なすぎたのか、ちょっとお茶漬け感に欠けてしまいましたが、まずまずの出来だったな、とほくそ笑む金曜日のランチ。
午後も忙しいけど、このパワーで乗り切ろう。
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10月も中旬になろうかというのに、一向に涼しくなりません。
遠出はやめて会社の近くにチェックイン。
M部長、Y君を連れて鉄板料理 要へ。
今日は鹿児島県の黒毛和牛、のざき牛。
行列の人気店ですが、カウンター席に3人座ることが出来ました。
卓上の生卵にロックオン。
これが狙いです。
混み合っていて出てくるまで10分近く待ちました。
ここにくると必ず頼む和牛すき焼き弁当。
相変わらずのボリュームです。
すき焼きはまだレアの状態で出てきます。
サラダとコロッケ。
牛骨味噌汁。
お代わり自由です。
ご飯はお代わり自粛のため、この量で大量のおかずを賄わなくてはなりません。
どのようにこの限られた資源を使って展開を組み立てるか、計画が肝心。
まずはオーソドックスに溶き卵にすき焼きをつけてオン・ザ・ライス。
牛骨味噌汁には浪速の食材とろろ昆布入り。
これがまた良い。
揚げ立てのコロッケはサクサクホクホク。
結構デカイので、これだけでもお腹が膨れます。
しかも貴重なご飯を使ってしまうという危険な副菜。
さて、ご飯が残り少なくなってきました。
そろそろ計画を実行に移します。
ここで生卵をもう一つ追加しまだ大量に残っているすき焼きを一気に投入。
これを一気にお茶碗へ。
WTKGの卵かけ茶漬け的なシャバシャバ感とすき焼き丼のいいとこ取り。
口中は小宇宙。
ご飯の残し方が少なすぎたのか、ちょっとお茶漬け感に欠けてしまいましたが、まずまずの出来だったな、とほくそ笑む金曜日のランチ。
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2013年10月10日木曜日
馬骨ラーメン!?天五一松食品センター「湯梅軒」で黄金天馬塩
会社帰りに梅田で用事を済ませ、環状線で天満へ。
今日は寄ってみようと思う店があったのです。
天神橋筋五丁目の一松食品センター。
かつて小さな食料品店が軒を連ねたこのビル内の路地は、今は若者に人気の個性的な店が並ぶ通りになっています。
その一角にある馬骨ラーメン湯梅軒(とうばいけん)。
L字カウンターの小さな店。
ラーメンは塩と醤油の二種類。
塩味の黄金天馬塩を注文しました。
お会計は前金です。
これが黄金天馬塩。
フレンチ出身のマスターが考案したスープは、馬のあばら肉、ミンチ、野菜から煮出したもの。
チャーシューの代わりに茹でた鶏肉。
半熟卵。
麺は細麺ストレート。
店構えや雰囲気はB級ですが、スープは深みがあるのにあっさりしていて完飲です。
馬骨と聞くとキワモノの印象がありますが、全くそんなことはありません。
むしろ豚骨や鶏ガラとは全く異なる澄んだ味わい。
願わくば麺にひと工夫あると良かったな、と思いました。
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今日は寄ってみようと思う店があったのです。
天神橋筋五丁目の一松食品センター。
かつて小さな食料品店が軒を連ねたこのビル内の路地は、今は若者に人気の個性的な店が並ぶ通りになっています。
その一角にある馬骨ラーメン湯梅軒(とうばいけん)。
L字カウンターの小さな店。
ラーメンは塩と醤油の二種類。
塩味の黄金天馬塩を注文しました。
お会計は前金です。
これが黄金天馬塩。
フレンチ出身のマスターが考案したスープは、馬のあばら肉、ミンチ、野菜から煮出したもの。
チャーシューの代わりに茹でた鶏肉。
半熟卵。
麺は細麺ストレート。
店構えや雰囲気はB級ですが、スープは深みがあるのにあっさりしていて完飲です。
馬骨と聞くとキワモノの印象がありますが、全くそんなことはありません。
むしろ豚骨や鶏ガラとは全く異なる澄んだ味わい。
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