2026年7月4日土曜日

勝田台の超人気店「中華ソバ篤々」で生姜煮干ソバを堪能。9時45分記名で土曜日の一回転目に入店

 

今日は家族が全員集合予定。
船橋に住む次男が我が家に向かう途中で「中華ソバ篤々」の記名をするよ、とLINEがありました。
昨日から来ている三男と私の3人の枠の確保を依頼しましたが、9時45分で我々の前にはお一人様3名だけとのことで、一回転目は確定です。
11時の開店に合わせてお店に向かいます。


シャッターが上がり、順番に呼ばれて食券を購入。
次男は基本の醤油ベースの煮干ソバとあえ玉、三男と私は生姜煮干ソバと味玉にしました。


一回転目は厨房も忙しく、出てくるまで10分ちょっと待ちましたが、息子たちとしゃべっていたので、気になりませんでした。


ラーメンが出てくると、スープの香りと美しい盛り付けにテンションが上がります。
それは100回以上来ている私でさえ、変わりません。


まずはスープをひと口。
魚介と白醤油と煮干しの絶妙なバランスに生姜の風味が加わり、唯一無二の味。


菅野製麺所の特製麺を引き上げます。
篤々の優しく深みのある煮干しスープにベストマッチの小麦感の強い中太ストレート麺。
今日は麺変更で縮れ麺も選べたので、たまにはチャレンジもありだったかな、とプチ反省。
もちろん基本型に一部の隙もないのですが。


レアチャーシューはかつて二枚ありましたが、今は豚と鶏の二種に変わっています。
物価高騰のあおりを受けた苦渋の選択ですが、鶏チャーシューも美味しいし、生姜にはよく合う気がします。


箸入れした味玉は絶妙の半熟。


そこへ山椒をしっかり振って、味変。


ここへ来ると必ずあえ玉を頼む次男。
私の年では一人前のあえ玉を食べるのは無理があるため、次男が羨ましい限りです。


残ったスープは卓上の柚子酢を垂らして、そのまま完飲です。


いつ来ても、気持ち良い接客と美味しいラーメンに大満足。
店主ご夫妻にお礼を告げ、店を後にします。
「ほんとに美味しいよね~」
と息子たちと話しながらコインパーキングに向かいました。

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中華ソバ 篤々 (ラーメン / 勝田台駅、東葉勝田台駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0

2026年7月1日水曜日

佐倉「インド料理タージュ」を3年ぶりに再訪。前回の不満点が改善されて好印象

 

先日妻が友人に誘われて行ってきたという「インド料理タージュ」。
3年前にコロナ禍明けで食べに来た時に、いろいろとよろしくないことがあってそれ以来敬遠していましたが、妻が言うには「なんか、良くなってた。まあまあ美味しいよ」と言うので再訪となった次第。


この前妻が友人と行ったときに、お店の裏側に駐車場が1台あるのを知ったと聞き、今日はその裏手の駐車場へ。
表の駐車場は4台ありますが、幹線道路に面していて止めにくいのです。
私も初耳でしたが、さらに驚いたのは実は裏の駐車場は1台ではなく5台あることを、お店の貼り紙で知りました。


12時でしたが平日だったからか、すんなり案内されました。
ランチメニューをチェックします。
カレーが二種類選べるCセット(1,350円税込)にして、妻と義母はバターチキンとダール、私はマトンとキーマにしました。


ドリンクは皆アイスチャイ(ランチタイム税込150円)をチョイス。
食後でお願いします。


ふと壁を見ると、日・月・火限定のメニューがありました。
インド料理教室も主宰されているインド人女性料理家とタージュがコラボした1日10食の限定メニューが食べられるようです。


程なくワンディッシュに盛られたCランチが運ばれてきます。
スタッフの対応は丁寧でキビキビとしていて、3年前とは随分印象が違います。


ライスの横にはたっぷりのサラダが嬉しい。


大きなナンが2枚にカットされてプレートにのっています。
「インド料理店あるある」ですが、ランチメニューに「ナン小」とか「ナンハーフサイズ」と書かれていても、とんでもないボリュームのナンが出てくるのです。


さっそくいただきます。
好物のキーマとマトンのお味は果たして。


まずはナンをキーマカレーにディップします。
スパイスのバランスが良く、マイルドな辛味。


続いてマトンにも。
大きなマトンが2つゴロリ。
こちらは刺激的な辛さ。


サフランライスにものせていただきます。


食後にアイスチャイを飲みながら、まったり。


メニューにはないマンゴープリンがサービスで出てきました。
これは嬉しいサプライズ。


平日はさほど混んでいないので、お待ちのお客さんを気にすることなくゆっくりできました。
義母と妻はそれぞれ1枚ずつ残したナンをテイクアウトでお願いしました。
妻と「これならまた来てもいいね」と話しながらお店を出ました。

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タージュ (インドカレー / 佐倉駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.3

2026年6月30日火曜日

京成大久保「房総式ラーメン 人力船」で房総式しょうゆと名物チーズおじや。竹岡式ラーメンと勝浦タンタンメンが融合した一杯

 

今日は午前中都内で仕事。
午後は在宅なのでランチは途中下車して、なかなか行けないラーメン二郎京成大久保店を狙います。
JR津田沼駅で降りてバスに乗り東邦大学前で下車。
2010年以来16年ぶりの再会を楽しみにお店に向かいますが、大行列があるはずの店に誰も並んでいません。
嫌な予感は残念ながら的中。
臨時休業でした。


私の肩が落ちるときに「ガックリ」という音が、近くを歩く東邦大学生にも聞こえたはずです。


しかし、めったに来ない京成大久保です。
転んでもただは起きない私は、早速ブックマークから検索します。
リカバリーショットで向かったのは東邦大学から京成大久保駅寄りの「房総式ラーメン 人力船」。
Googleマップでたどり着いたのは「プラザグレミオ」という雑居ビル。
デジャブを覚えて過去の投稿を調べてみると、2010年に「らーめん処○は (まるは)」の鶏白湯スープを食べに来ていました。
同じ名前のお店が現在船橋にありますが、過去ログを見る限り無関係のようです。


お店は1階の右奥。
過去ログから確認する限り、「〇は」とはお店の場所は異なるようです。


13時とあって、人気店も行列はありません。
すぐに案内されました。


カウンター席に着席。
壁には過去受賞したTRYラーメン大賞のポスターが誇らしげに掲げられています。
2011年に私も訪問したことがある八千代市の「ra2(拉通)」で「房総式ラーメン」が期間限定メニューとして誕生しました。竹岡式や勝浦タンタンメンをベースにしたオリジナルラーメンで、人気を集めました。
「ra2」は私が昔から愛読してきた「千葉拉麺通信」の著者山路力也氏がプロデュースしたお店でした。
2017年3月、その房総式ラーメンを専門に扱う店として、京成大久保に房総式ラーメン 人力船がオープンしたそうです。
オープン直後には、TRYラーメン大賞2017-2018 新店オリジナル部門1位を受賞。
その後も数々の賞を受賞している実力店です。


お客さんは大学生が多いようで、高齢者は私だけ。
房総式ラーメンのオーダーは卓上のメニューに従います。
①スープの味②麺の量③辛さ④おじや⑤トッピングの5段階。
私は①醤油②普通盛150g③小辛(追加料金なし)④チーズおじや(+280円)⑤味玉(+100円)というチョイスにしました。


メニューは他にも多種多様。
これなら、胃袋の大きい学生たちのリピートも狙えそうです。


おじやを頼むとお茶碗が先に運ばれてきます。
これはとてもオリジナルなオペレーション。
もしもの時に備え紙エプロンを所望すると、レジ横の引き出しから不織布エプロンを出して下さいました。
何事も尋ねてみるものです。


名物は締めスープを使ったおじやですが、他にも追い飯やガーリックライスなど選択肢は豊富。
ラーメンも種類が多いので、組み合わせは無限大です。


10分ほど待って出てきました。


丼の形はユニークです。
淵が広く、深さもあります。


キャベツと生タマネギのトッピングが目をひきます。


無料でトッピングした味付き背脂とニンニクは、まるで二郎系のようです。


トッピングで最大の特徴は炙った鶏肉でしょう。
鶏チャーシューではなく、焼き鳥のように炙った刻んだもも肉が200gも入っています。


まずはスープをひと口。
ひとことで説明できない濃厚な醤油味。
魚介も動物も感じますが、唯一無二な味。
好き嫌いが分かれるかもしれません。


麺を啜ります。
緩やかなウェーブの平打ち麺は、見た目以上に腰があります。
喉越しはツルっとしていますが、噛むとしっかり抵抗感のある力強い麺です。
これくらい主張がないと、この個性的なスープとは合わないでしょう。


房総式ラーメンを象徴するトッピングが、この炙った鶏肉です。
200gといえば相当な量。
ゴロゴロと大きなもも肉が食べても食べてもスープから湧いてきます。


トッピングした味玉は最初から切ってあります。
ビジュアル重視の私として、この「切ってある味玉」が好き。


麺を食べきったところで、店員さんに声をかけ、おじやを頼みます。
あえて、鶏肉と味玉一つは残して丼を店員さんに渡します。
お店はその残ったスープにご飯を入れて改めてグツグツと煮る、という面倒なプロセスを経て提供されます。
一般的なラーメン店では、追い飯やスープ割りで済ませてしまう、面倒くさくて絶対やらないメニューです。


「熱いのでお気をつけて」
と置かれた丼に杓文字を入れて、しっかりかき混ぜます。
一般的なラーメン店なら追い飯で済ませそうなところを、あえてもう一度厨房でグツグツ煮込む手間をかけています。
このひと手間は、なかなか真似できません。


やけどしないように、お茶碗に取り分けていただきます。


鶏肉はもちろんですが、半分温存しておいた味玉も、いいアクセント。


久しぶりの完食完飲。
美味しかったですが、カロリーと塩分を取り過ぎたかもしれません。


今日はラーメン二郎のリカバリーができましたが、次回は「リベンジ二郎」が必須です。

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房総式ラーメン 人力船 (ラーメン / 京成大久保駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5