2026年6月25日木曜日

京成立石で久々のはしご酒③ 気になっていたメガ盛り中華「新シン」でサービスの突き出しとジャンボ餃子だけでギブアップ

 

立ち飲み「もつ焼き小江戸 立石店」を挟んだ3軒目は久しぶりに「餃子の蘭州」を狙いますが、無念の臨休。


口が餃子になっていたので、以前から気になっていた中華料理「新鑫(シン)」へ。
奥戸街道を中川に向かって歩き、橋の手前の右手にあります。
飲み屋街からは少し離れたロケーション。
店名に使われている「鑫(きん / シン)」は、「金」を3つ重ねた漢字です。
中国語では「お金がたくさんある」「富み栄える」という意味があり、主に縁起の良い名前や店舗の屋号(商店名)として使われるそうです。


間口よりも奥行きがあって、30人くらい座れそう。
豊富なメニューは町中華のそれですが、店員さんは日本語が通じにくいガチ中華。


店内は老若男女、お一人様からグループ客まで様々ですが、皆さん地元客と思しき雰囲気です。


「ホッピーありますか?」
と尋ねますが、きょとんとした顔。
ホール担当の男性には通じなかったようです。
メニューにも書いていないので、ハイボールを頼みます。


そこへ頼んでもいない巨大なお皿が出てきました。
冷奴に山盛りのキュウリとモヤシ。
「あれ、これ何ですか?」
と尋ねると、ホールの男性が
「オサケノムノヒトニハサービス」
という返事。


とりあえず焼き餃子を注文してから豊富なメニューをチェックします。
お値段は一般的な町中華よりも少し高めですが、量が多いのはSNSで見ているので、グループでシェアすれば逆にかなりのコスパと感じます。


メニューを研究していると、焼き餃子が出てきました。
6個ですが、これまた巨大。
しかも大きなお皿からはみ出しています。
これでなんと500円というから驚きです。


三軒目でそれなりにお腹が膨れている私には、食べきれないかもしれません。
ラーメンや炒飯も狙っていましたが、早くも追加注文をギブアップ。


あまりにもジャンボなので、スマホでサイズを測ってみました。
およそ8センチ強。


中はミッシリと餡が詰まっています。


ジャンボ餃子と格闘しながら、アルコールはチューハイにチェンジ。


ジャンボ突き出しと相まって、私の胃袋は悲鳴を上げています。
1時間かけてなんとか残さずに食べましたが、もう何も入りません。


1,500円のお会計を払って、お店を後にします。美味しいですが量が多過ぎます。
ここは、友人を誘ってリベンジで再訪しなければなりません。


2時間45分の立石ひとりはしご酒でした。

関連ランキング:中華料理 | 京成立石駅青砥駅

新シン中華料理 / 京成立石駅青砥駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

京成立石で久々のはしご酒② 雨の中「もつ焼き小江戸 立石店」に移動して、黒ホッピーとつまみ二品で中継ぎの立ち飲み

 

宇ち多"でクイックなウォーミングアップを済ませた私は、アーケードを南に歩いて二軒目に向かいます。
強くなった雨の中を歩いて向かったのは「もつ焼き小江戸 立石店」


青砥の名店の立石店はカウンターだけの立ち飲みです。


まずは黒ホッピー
ナカが多めなのが嬉しい。


ホワイトボードにはびっしりとメニューが書かれています。
ここは料理が美味しいので、何を頼むか迷います。


まずはマカロニサラダ


「ソースをかけますか?」
とカウンター越しにお姉さんに声をかけられます。
マカサラや目玉焼きにかけるならウスターソース派なので、とんかつソースは好みとは違うのですが、マカサラにソースが合うのはB級グルメの基本なのでOK。


もう一品はしらすと薬味のせやっこ


今日は三軒目も狙っているので、つまみはこれで十分です。


とんかつソースのかかった濃厚なマカサラと、山椒とミョウガのさっぱりした冷奴を交互にいただきながら、黒ホッピーも進みます。


狭いお店はご常連で賑わっています。
身体が触れるほどの距離感ですから、アルコールでボルテージが上がったお客さんのハイテンションな会話も、ひとり酒の楽しいおつまみです。


お代わりしたナカも飲み干してお会計。
1,580円払って、三軒目に向かいます。

関連ランキング:立ち飲み | 京成立石駅

もつ焼き小江戸 立石店立ち飲み / 京成立石駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

京成立石で久々のはしご酒① 17時ですんなり入店できたもつ焼き「宇ち多"」で、クイックにウォーミングアップ

 

今日は都内で仕事が夕方に終わったので、京成立石の「宇ち多"」に駆け付けました。
この日は17時に「宇ち入り」です。
2、3人の並びでしたがすんなり案内されました。


まずは梅割り


今日はレバ、ガツ、シロ、アブラの4種類だそうです
煮込み白いとこレバボイルガツお酢かけで。


二杯目の梅割りは甘めのルーティン。


アブラは少ないところが選べなかったので、普通で。
素焼きで頼みます。


残しておいた煮込みと生の皿で、みそとお酢の味変も楽しみます。


今日は久しぶりに立石ではしご酒を楽しんでみたいので、ここで切り上げます。
「木よ宇」のお会計は1,250円。


この後はつまみの旨い立ち飲み屋でホッピーを飲むつもりです。

関連ランキング:もつ焼き | 京成立石駅青砥駅

宇ち多゛もつ焼き / 京成立石駅青砥駅
夜総合点★★★★ 4.0

都内屈指の大行列店 、本郷三丁目の「麺屋鈴春」に雨天チャレンジ決行。開店45分前に並んで1時間20分待ちの先にあった絶品昆布水つけ麺は、400gにすべきだったと後悔するハイクオリティ

 

仕事の関係で御茶ノ水、神保町界隈に来ることが多くなった私です。
このあたりは、私の好きなカレーやラーメンの名店がひしめくエリアですが、今日はかねて宿題店になっていた「麺屋鈴春」を狙います。
今日は午後の遅めからの仕事なので、11時の開店一回転目を狙おうと45分前に到着しましたが、なんと既に18番目。
11席しかないお店なので二回転目は確定です。


折り返し点までは並んでいませんでしたが、すぐに行列は折り返しになりました。


10時50分で、お店の入口のほぼ対面に並んでいた私のところまで折り返しの行列が伸びてきました。
既に私の後ろに38人並んでいます。
雨だから狙い目だ、と皆さん思ったのでしょうか。


11時の開店となり、行列が進み始めました。


11時25分に私もようやくガードレール側の先頭まできました。
ここまで雨の中を1時間10分近く待ちました。


4人だけ並べるお店の前の軒下に移動できたのは、その10分ほど後。
ようやく雨をしのげるポジションに来ました。
養豚王国千葉県が誇る林SPFポークのポスターが貼ってありました。


11時36分のついに先頭へ。
その2分後に店内に案内されました。


入口脇の券売機で食券を購入します。
券売機の上には、毎年受賞する食べログ百名店のクリスタル盾が飾られていました。


つけ麺300グラム味玉レモンと藻塩のボタンを押します。
事前にリサーチをしっかりしてあったので、注文はスムーズです。


私は壁向きのカウンター席に案内されました。
コロナ禍の名残かどうかわかりませんが、一蘭のような一人用スペースとなっていてこれは落ち着いて食べられそうです。


食券を受け取りに来た店員さんに、「つけ汁は塩で、あさり油で」と告げます。
塩と醤油で油はそれぞれ選択肢があり、500グラムを頼むとつけ汁が塩と醤油の両方が選べるので、油の選択肢も広がります。


カウンターには「昆布水つけ麺のおいしい食べ方」が貼られていました。
重々承知ですが、改めて確認します。


もちろん無用に長居をしないでください、というお願いも貼られていますが、店内にそういう緊張感はありません。
なぜなら、皆相当なラーメンファンで、しかもゆうに1時間以上時間並んでいるので、長居すべきではないとわかっているのです。


着席して5、6分。
私の目の前に、待望の昆布水つけ麺が運ばれてきました。


実に美しい。
美しすぎると言っても過言ではありません。


つけ汁とトッピングはお盆にのって運ばれます。


実に美しいプレゼンテーション。


塩のつけ汁はシンプル。


具材のチャーシューやメンマ、トッピングした味玉などが別添えになっているからです。


レモンと藻塩は券売機で事前に購入するトッピングなのですが、注文し忘れたら店員さんにお願いすれば追加発注は可能です。


まずは昆布水から麺を引き上げます。
昆布感の強い昆布水、エッジが立った存在感のある太麺は小麦感を強く感じます。
固さと噛み応えがあるのに喉越しが良いのは、太さこそ違いますが讃岐うどんを思い起こさせます。


次はトッピングした藻塩を使っていただきます。
このままだと、つけ汁を使わずに食べ終わってしまいそうです。


あまりにも麺に夢中で、ここで改めて昆布水の味を確かめます。
風味と粘りが絶妙です。


更にレモンを絞って。
藻塩とレモンの相乗効果が素晴らしい。


みるみる麺が減っていき、あわててつけ汁に着手します。
スープはあさり油で覆われているのでアツアツ。
程よい塩味とあさり油の相性も良く、絶品麺ともナイスマリアージュ。


今日はどうも前のめり。
つけ汁で麺を食べてから、今更ながらつけ汁だけを味わいます。


ようやく具材もいただきます。
美しく盛り付けられたチャーシューは鶏と林SPFポーク。
メンマやネギまで丁寧な仕事です。
相当並びましたが、食べてみれば、コスパも最強だと感じます。


麺はみるみる減っていきます。
400グラムにしなかったことを悔やんでも悔やみきれません。


ここでようやく味玉に着手。


味玉も絶妙な半熟加減。
そして濃厚な黄身の甘みです。


最後の麺は、そのまま昆布水だけで頂きました。


締めはもちろんスープ割り。
最初に運ばれてきたポットに入っている鰹スープをつけ汁にも昆布水にも入れて楽しみます。


1時間20分並び、20分で食べ終わりました


12時過ぎに食べ終わりお店を出ると、雨の中に並ぶ行列の折り返しの最後尾は、変わらずお店の前でした。

関連ランキング:ラーメン | 本郷三丁目駅水道橋駅御茶ノ水駅

麺屋鈴春ラーメン / 本郷三丁目駅水道橋駅御茶ノ水駅
昼総合点★★★★ 4.0