名古屋から義母を迎えました。
手術後の療養を兼ねて、しばらく我が家で一緒に暮らすことになったのです。
手術後の療養を兼ねて、しばらく我が家で一緒に暮らすことになったのです。
ちょうどひとり暮らしの三男も佐倉に来ていて、彼が見つけた城下町の鰻屋「玉家」へ向かうことにしました。
佐倉市の鰻屋さんは何軒か訪れていますが、この店はまったくの未訪。
食べログの評価も高い歴史ある一軒だというのに、まさに灯台下暗しです。
店は城下町の古い町並みが残る通りから一本入った、閑静な住宅地にあります。
佐倉市の鰻屋さんは何軒か訪れていますが、この店はまったくの未訪。
食べログの評価も高い歴史ある一軒だというのに、まさに灯台下暗しです。
店は城下町の古い町並みが残る通りから一本入った、閑静な住宅地にあります。
急な斜面に沿って建てられており、駐車場のある高さより一階下がった場所が入口になっています。
熱海の温泉旅館のような構造です。
階段を上がって二階へ。
二階と言っても、駐車場のある高さに戻る構造です。
和室にテーブルと椅子が置かれています。
大きな窓の向こうには枯山水。
照りも良く、肉厚な鰻。
築100年以上ともいわれる伝統的な建物。
維持するのもさぞ大変だろうと想像します。
維持するのもさぞ大変だろうと想像します。
メニューはシンプルにうな重だけ。
上と特上があり、サイズが違うそうです。
三男は特上うな重、義母と妻、私は上うな重にしました。
肝吸い付とお新香付きで、特上が4,800円、上が3,800円です。
今日は1月31日なので、土曜日ですが私のサラリーマン退職の日。
妻に運転を頼んで、昼からビールをいただきます。
お新香が出てきました。
美味しそうですし、量もかなりあります。
さらに10分ほどして、お椀が運ばれてきました。
お椀の蓋を開けて、肝吸いとご対面。
いい香りがします。
うな重が運ばれてきました。
息子の特上うな重は器も違います。
鰻は縦に二尾半、みっしり詰まっています。
蓋を開けると、そこには鰻が一尾。
二切れに切られていますが、なかなかのサイズです。
これなら3,800円はお得です。
照りも良く、肉厚な鰻。
まずは肝吸いから。
最初から肝を味わいます。
食べ応えのあるサイズで、実に美味。
鰻に箸をつけます。
肉厚の鰻は関東の蒸し焼き。
ふっくらとしています。
タレはやや甘めで濃いめ。
ご飯にもビールにも合う味わいです。
卓上の山椒は、小鉢に入っています。
とても風味の高いもの。
これを鰻に振って、食べ進みます。
ご飯が少ないお店もありますが、こちらは鰻もご飯もしっかりあって、嬉しい。
歴史を感じる広々とした和室でいただく鰻は格別。
味、ボリューム、そして雰囲気を考えると、この内容で3,800円なら満足です。
帰りも玄関先でお見送りを受けて、お店を後にしました。
地元にこんないいお店があるとは知りませんでしたが、これは再訪確実です。

























