今日は義母が、引っ越しや入院のお見舞いで世話になった義弟ファミリーにお返しがしたいと主催したランチ会。
我が家のファミリーもお相伴に預かります。
シルバーウィーク4日目の火曜日に浦安ブライトンホテル東京ベイの「中国料理 花閒(カカン)」で名物のオーダービュッフェというご馳走。
昨日は台風25号の影響で、私が住む佐倉市も大打撃を受けましたが、幸い我が家は無事でした。
義弟ファミリーは息子がケガで欠席、我が家は長男夫婦が都合で参加できなかったのですが、それでも義母を囲んで、義弟夫婦、我が家は妻と次男、三男と私で総勢7名の賑やかなビッグファミリーランチとなりました。
私は昨年10月以来。
子供たちが小さい頃からハレの日のランチで時々食べに来ています。
ここの名物はオーダービュッフェ。
好きな料理を好きな量だけテーブルでオーダーする着席バイキングのような食べ放題。
2時間制で土日祝は8,800円。
前菜盛り合わせ、スープ、デザートの杏仁豆腐はコースについていますが、それ以外はメニューから選びます。
もちろん今の時代ですから、オーダーはタブレット。
料理の写真も載っているのでわかりやすい。
お店の方のアドバイスで、一つは小皿に少しの量で、例えば海老が1なら1尾なので、皆が食べたいなら人数分+アルファで頼むと良いとのこと。
操作は三男に任せて、続々と発注します。
食べ放題ですが、さすがに飲み放題ではありません。
瓶ビールを頼んで、乾杯します。最初に出てきたのは、ビュッフェについてくる前菜盛り合わせ。
くらげの冷製・揚げ栗の甘酢・ぶりまさの刺身・広東式叉焼です。
どれもとても美味しくて、この後の料理に期待が高まります。
続いて鴨肉の南高梅ソース。
ビュッフェにセットの金華豚と海老芋・牛蒡の壺蒸しスープは、器もアツアツ。
具材はもちろんですが、スープの旨みがとても美味しい。
土日祝限定のオマール海老。
ホタテも入っていて、実に贅沢な一品です。
海鮮が続きます。
次は、紋甲イカの湯引き 馬告ライム醤油。
蒸し物が出てきました。
海老蒸し餃子、海老焼売、ふかひれ入り蒸し餃子、小籠包。
海老好きの妻は海老蒸し餃子と海老焼売を2個ずつ頼んでいます。
それぞれの味の違いを楽しみます。
メニューにおススメマークが付いていた太刀魚の油淋ソース 林檎の薬味がけ。
カリっと揚がった太刀魚にかかる濃いめソースにビールも進みます。
海老のマヨネーズソース 金木犀の香りは、人数分頼みました。
メニューを見ていない妻が「金木犀入ってる?」と当てたのには驚きました。
さすが、B級グルメの私と違ってA級グルメの面目躍如。
海鮮が続きます。
次は、紋甲イカの湯引き 馬告ライム醤油。
馬告(マーガオ)ライム醤油とは、レモングラスに似た台湾の希少なスパイス「馬告」と、ライムの酸味、そして醤油の旨味を掛け合わせた爽やかなエスニック風の合わせ醤油だそうです。
紋甲イカの肉厚でねっとりとした濃厚な甘みが、爽やかな味わいに変化するのでしょう。
みんなが好きな海老のチリソースも出てきました。
これは人数よりも多めで。
なかなかスパイシーです。
ミニ帆立と銀杏の豆鼓鎮江香醋和え。
前菜ですが、順番が少し後になりました。
鎮江香醋のまろやかな酸味とさっぱり感の中に、豆鼓の濃厚なコクと塩気が効いた味わいです。程よい酸味とカリっと揚がった柔らかい豚肉が美味しい。
野菜のカットも上品です。
ソフトシェルクラブのスパイシーパン粉がけは贅沢な一品。
豚肉とピーマンの細切り炒め。
これは定番です。
ビールを男4人で4本空けたあと(といっても、私がかなり飲んでいます)、紹興酒に展開します。
ボトルで注文し、全員ロックで。
チェイサーを持ってきてくれました。
紋甲イカとマコモ茸の旨塩炒め。
シンプルな味付けですが、素材の味と食感が楽しめる秀逸な一品。
かなりお腹がふくれてきましたが、まだもう少し食べたい。
揚げ春巻きは2本頼んで、4人で分けました。
カリッとした皮と、旨味のある餡。
何もつけずにそのままいただくのがベストです。
野菜から、青菜の腐乳炒め。
「東洋のチーズ」とも呼ばれる豆腐を発酵させて作る腐乳を使った青菜炒めは、普通の青菜炒めと異なる香りとコクがあります。
おススメの、豚ばら肉の中華風角煮。
肉は驚くほど柔らかく、濃厚な味が紹興酒に合います。
おススメから、牛肉と板春雨の痺れ麻辣煮込み。
実に刺激的なネーミングですが、花閒でも一番辛い部類です。
麺好きの私は春雨も大好き。
ツルモチっとした平たく太い板春雨に刺激的なスープが絡まります。
私は食べませんでしたが、さつま芋のフリット 花椒塩添え。
甘いものが好きな義母は喜んで食べていました。
私はソフトシェルクラブが好きなので、まさか食べられるとは思わず、嬉しい。
辛さは控えめですが、コクがあって美味しく締めることができました。
石焼麻婆豆腐は、熱々に焼いた石鍋に麻婆豆腐を入れてグツグツ。
山椒を足してもらいましたが、私はもっと辛くてもいいと思いました。
酢豚のお代わりと海老ニラ焼きまん。
私はこの後出てくる麺に備えて見送りです。
香港風焼きそばと、玉子と白木耳のハニーマスタードソース。
オイスターソースのカリッとした焼きそばです。
玉子と白木耳はマスタードの酸味が勝る味付け。
汁そばも出てきました。
次男と三男は、プレーンなあっさり汁そば。
私と義弟は旨辛担々麺。
辛さは控えめですが、コクがあって美味しく締めることができました。
私は頼んだ覚えはないのですが、叉焼入り炒飯が出てきたので、ひと口味見。
美味しいですが、もうお腹にスペースはありません。
デザートの揚げ胡麻団子、餡が好きな義母はお代わりしていました。
90歳でもすごい食欲です。
最後に杏仁豆腐が出てくるのはわかっていますが、その前にあんずプリンとタピオカのココナッツミルク。
これは別腹です。
2時間の食べ放題の時間が終わってから、ビュッフェについている杏仁豆腐が出てきます。
南杏・北杏のプレミアム杏仁豆腐 薔薇の香り。
白い杏仁豆腐の上に、ラズベリー、ブルーベリー、マンゴーの3種類のフルーツ、ミント、そして薔薇のソースがかかっています。甘みのある「南杏」と香り・苦み(風味)の強い「北杏」の2種類の実をブレンドして作られているそうで、トロリとした滑らかな食感がナイス。
食事が終わったのは食べ始めてから2時間半近く経っていました。
久しぶりに義弟夫婦を交えて、美味しい料理をいただきながらいろんな話で盛り上がりました。
主催した義母も、皆と話が出来て楽しかったようです。
お会計を済ませ、お店の前で全員で集合写真。
雨続きのシルバーウィークで、唯一のレジャーとなりました。



















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