連日の送別会も、今日が最後。
同期女性のKさんとNさんからお誘いを頂きました。
お店の希望を聞かれたので、築地路地裏にある洋食レストラン「蜂の子」をお願いしました。
かつて築地に本社があった時代を知る我々の世代には、とても懐かしいお店です。
2012年に建て替え・リニューアルされてモダンなお店となりましたが、かつては木造の個人宅を利用したお店で、一階が満席になると、二階に上がって個人の食堂で食べるというとてつもなくアットホームなお店でした。
当時の築地には似たような接客の店が多くありましたが、それも今は昔。
着席して、Kさん、Nさんの到着を、しばし待ちます。
洋食屋のメニューを今風にアレンジした盛り付けです。
続いては肉料理。
白ワインをボトルで頼みます。
Nさんは酒豪なので、私と2人なら楽勝。
海老フライとカキフライ盛り合わせが出てきました。
自家製タルタルソースが添えられています。
衣は揚げたてサクサク。
海老もカキもプリプリです。
卵がたっぷり入ったタルタルソースは、たまご好きの私には堪りません。続いては肉料理。
今日はミートローフでした。
粉チーズを振っていただきます。
思い出話に花が咲いた送別会。
ミニトマトとレンコンの素揚げがアクセント。
ミートローフはマッシュポテトの間にソーセージがサンドされてグリルされています。
味の変化が楽しめる一品。
肉料理なので赤ワインに切り替えます。
もちろんボトルで。
締めの料理は、懐かしいレバヤサイ、ソーセージヤサイと白スパ。
この店の昔からの名物で、ランチタイムはこのプレーンな白スパに、これらのデミグラスソース炒めを好みで合わせるのが人気メニュー。
オムライスも付けて食べれば腹パンで、午後から仕事にならなかったことを思い出します。
赤ワインが無くなったので、食後酒代わりにハイボール。
それぞれに思い出の詰まった43年間を楽しく振り返ることができました。
お店を出て、表通りに出ると、そこにあったはずの居酒屋「魚竹」と喫茶「サンマルコ」の建物が取り壊されていました。
跡地にホテルが建つようです。
私のサラリーマン人生を思い出が、また一つ消えてしまいました。






























