2026年7月14日火曜日

暑い日こそカレー。カレー激戦区神田の百名店常連「スープカレー屋 鴻 神田駿河台店」で基本の「赤・チキン骨なし・普通盛・1辛」

 

御茶ノ水で午後から仕事なので、その前の腹ごしらえ。
既に30度を超えていましたが、暑い日こそカレーです。
今日の狙いは「スープカレー屋 鴻 神田駿河台店」
「鴻(オオドリー)は2002年に神保町でダイニングバーとして創業(現在の神田神保町すずらん通り店)しました。」
ユニークな店名ですが、創業者の鴻巣(こうのす)氏が大ファンだったオードリー・ヘプバーンと、自身の姓を掛け合わせ、「鴻」を「オオドリー」と読ませています。
創業後、評判メニューとなったスープカレーを看板に、2006年にスープカレー専門店としてオープンした2号店が「スープカレー屋 鴻 神田駿河台店」です。
学生向けの洋食屋やカレー店などが並ぶ明大通り沿いの間口の小さなお店。


入口のレジ脇に数々の受賞盾が飾られています。
食べログ「カレーTOKYO百名店」に2019~2024年連続選出。
2025年には神田カレーグランプリでグランプリと神田カレーマイスター賞をダブル受賞しています。


店内は昭和の喫茶店を思わせるレトロな雰囲気で、中二階を備えた独特の造りも印象的です。
11時20分とアーリーチェックインだったので、店内は私だけ。
中二階席に案内されました。
しっかり効いたエアコンに人心地。
BGMで流れる昭和アイドル歌謡が、私の青春時代を思い出させます。


メニューをチェックします。
どれも美味しそうですが、今日は初めてなので定番をいただくことにします。


定番のメニューはまずスープを選びます。
たくさんの野菜と豚骨ベースの「黒」か、たくさんの野菜と鶏ガラベースの「赤」。
更に具材、ライスの量、辛さを選びます。
私は「赤・チキン骨なし・普通盛・1辛」にしました。


程なくトレイにのったカレーが出てきました。
想像以上にボリュームがあります。
今の私に大盛は食べられなさそうです。


店員さんが一緒に持ってきてくれた紙ナプキンが助かります。


大きな器にスープカレーがなみなみ。
中には大きくカットされたジャガイモやピーマン、ニンジン、タマネギ、骨なしチキンが見えます。


ライスにはゆで卵半個がのっています。
たまご好きの私は嬉しい。


まずはスープをひと口。
北海道系スープカレーをベースにしながらも、鴻らしい工夫を加えた独自の一杯です。
私の頼んだ「赤」は、スパイスの刺激がまず広がりますが、その後から野菜をじっくり煮込んだような自然な甘みと旨みが追いかけてきます。
じんわりと辛いだけではなく、味に丸みを感じます。


チキンは大きくカットされています。
脂身の少ない胸肉です。


ジャガイモはナイフでひと口大にカットしていただきます。


スプーンですくったライスを浸して食べると、スープならではのさらりとした口当たりが楽しめます。
スパイスが効いているのに、野菜の甘みで丸みがあるので、スルスルと食べられます。


中盤にはライスの器に具材を移して、スープをかけていただきます。


最後に残ったスープは、残さずいただきます。
スパイスは刺激的ですが、野菜の甘みで全体としては丸みのあるスープなので、美味しく完飲しました。


じんわりと発汗しましたが、心地よい食後。
すっかりお腹いっぱいです。
次回は黒も食べてみたいと思いました。
お会計を済ませて外に出ると、猛烈な熱波が私にまとわりついてきました。

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スープカレー屋 鴻 神田駿河台店カレー / 神保町駅新御茶ノ水駅御茶ノ水駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7