2026年6月2日火曜日

神田小川町の人気行列店「つけめん金龍」で特製鰹昆布水つけ麺大盛。一番の主役はキング製麺の旨い麺だった

 

今日は朝から神田駿河台でセミナー受講。
終了後のランチは前職で部下だったラーメン好きのS君が教えてくれたおすすめの中のひとつ、神田小川町の「つけめん金龍」へ。
行列の人気店とあって、なかなか行ける機会がありませんでしたが、今日は運良く近くでセミナーがあるので、その終了後の空き時間を狙いました。
11時50分の到着。


行列はお店の角を回り、12人待ち。
折り込み済みでもあり、時間に余裕もあるので最後尾に並びます。


行列は今日よりも長いことがあるようで、案内が掲示されているところよりは、かなり手前でした。


2名以上の待ち合わせは問題になっているようで、その注意書きが日本語はもちろん、英語でも表記されていました。


並んでいると、店員さんから食券を購入するよう声をかけられます。
店外に券売機のボタン配置図が貼られているので、いざ入口脇の券売機で食券を購入するときにも迷いません。
まさに行列店のノウハウ。


注文は一番人気の特製鰹昆布水つけ麺300gに増量で。


並ぶこと25分で、行列の先頭に来ました。


キング製麺の麺箱が入口に山積みになっています。
金龍と同じ「小池グループ」である王子の「キング製麺」によるグループ自家製麺です。


店内に案内されたのは並び始めて40分弱でした。
券売機横に置かれている紙ナプキンをピックアップして、準備は整いました。


卓上には割り箸、レンゲ、スープ割りのポットなどと一緒に各種調味料が置かれています。


「昆布水つけめんの美味しい召し上がり方」という説明書きを読みながら、期待は高まります。


着席して2、3分で特製鰹昆布水つけ麺が出てきました。


想像以上のプレゼンス。
濃いめの昆布水にうず高くロール巻きされたキング自家製麵と、更にその上にソフトクリームのように盛り付けられた薄切りチャーシュー。
たまご好きの私としては、味玉の半熟の黄身の濃厚な色も気になるところ。


つけ汁は一見淡白なスープに見えます。


準備万端。
40分待ちのご褒美をいただくことにします。


まずは麺をひと口。
おすすめの食べ方に従い、まずは麺だけを。
かなり期待していましたが、期待通りの麺の美味しさ。
濃厚な鰹昆布水を纏った極太ストレート麺は、喉越しも滑らか。
麺には黒い小さな粒が見えるので全粒粉入りなのでしょうか。
小麦の風味がしっかりと感じられ、麺だけでも本当に美味しい。
表面はなめらかで、噛むともっちり。
力強さよりもしなやかさが印象に残る麺です。
大きく二口、いただきます。


鰹昆布水もひと口。
他店の昆布水よりも出汁感が強く、これだけでも食べられる理由がわかります。


薄切りのレアチャーシューは、まるで生ハムのよう。
もちろん塩味というわけではありませんが、薄切りでも豚肉の旨みをしっかりと感じます。


おすすめに従い、塩味でも試してみます。
卓上の藻塩を一振り。
確かに、より麺と鰹昆布水の味が引き立つ印象です。
塩はくれぐれもかけ過ぎ注意。
そのまま二回、塩で啜ります。


つけ汁にレンゲを入れます。
中から大きな肉ワンタンと海老ワンタンが現れます。


ようやく麺をつけ汁にくぐらせていただきます。
つけ汁は見た目通りのクリアな仕上がり。
塩味は強めですが、濃厚魚介豚骨のような押しの強さはありません。
昆布水をまとった麺を受け止めるための存在で、主役というより名脇役といった印象でした。


ワンタンはどちらもしっかり餡が詰まっています。
海老はプリプリ、肉はジューシー。
どちらも食べ応えのあるサイズです。


味玉は絶妙な固め寄りの半熟仕上げ。
濃厚な黄身の旨みを感じます。
包丁で切って盛り付けられているのが、ビジュアルとしても良い感じ。


300gの麺は、食べても食べても減りません。
薄切りのチャーシューも量が多いので、次第にお腹が膨れてきます。


ようやく丼の底が見えてきました。
ここからは、そのまま麺だけでフィニッシュします。


つけ汁は卓上のポットに入った鰹出汁でスープ割りにします。


最後の最後まで美味しくいただきました。


40分待ちでしたが、美味しいつけめんを綺麗なお店で丁寧な接客で楽しむことができたので、満足なランチとなりました。
良いお店を教わりました。

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昼総合点★★★☆☆ 3.7