今日のランチは、かねて気になっていた蔵前橋通の人気店へ。
亀戸天神近くの「麺 ふじさき」に平日の11時半に到着します。
先客が二組、店頭で待っています。
店頭にある順番待ちの発券機で人数を登録して発券します。
QRコードを読み込むとスマホで順番の状況やキャンセルなどができる仕組み。
混んでいるときでも、並び続ける必要はありません。
開店後30分経っていますが、私は8組目、待ち人数は4人と表示されました。
店頭のメニューを見ると、こだわりの食材が書かれていて期待が高まります。
店主は藤崎さんといい、自身の名前を冠したお店を27歳で開業したそうです。
16歳の頃、東京のラーメンに衝撃を受け、「将来はラーメン屋になる」と決意し、そこから逆算して修業を重ねたというストーリーがあります。
修業先としてよく挙げられるのが、千葉・東海神の名店「とものもと」。
私もとあるテレビ番組でこちらのお店が取材を受けているのを見て、ブックマークしていたのです。
木のお盆に食器がセットされてカウンター越しに渡されます。
修業先としてよく挙げられるのが、千葉・東海神の名店「とものもと」。
私もとあるテレビ番組でこちらのお店が取材を受けているのを見て、ブックマークしていたのです。
お客さんが立て続けに出てきて、5分ほどで案内されました。
私は説明をよく読んでいなかったのですが、順番待ちの発券後に先に食券を買っておくルールでした。
若い優しい店主に「食券まだでしたら、お願いします」と言われ、あわてて購入します。
SNSでリサーチしておいたので、定番の醤油に人気のワンタンを組み合わせた「わんたん醤油らぁ麺」にします。
モノトーンと木の組み合わせのモダンな内装。
照明は暗めで、ジャズが流れる店内は、ラーメン屋とは思えぬ雰囲気です。
木のお盆に食器がセットされてカウンター越しに渡されます。
若くしてこだわりの店を立ち上げた店主の心意気が伝わります。
複数の醤油をブレンドしているのでしょうか、香りが華やかで、後味は澄んでいます。
鶏の旨味をベースに、淡麗なのに薄くない深みとキレが素晴らしい。
鶏の旨味をベースに、淡麗なのに薄くない深みとキレが素晴らしい。
続いて麺をいただきます。
店頭の製麺室で作られた国産小麦使用の自家製麺です。
平打ち風の極細麺ですが、その細さよりも柔らかさに驚きます。
例えがうまくできませんが、ひやむぎのような細さと柔らかさです。
チャーシューは注文を受けてから、ブロックをスライサーでカットするこだわり。
さすが、銘柄豚の旨味を感じます。
腰や喉越しとは対極的な麺ですが、キレのある淡麗スープとは良い相性です。
最初隠れていたメンマも姿を現します。
ワンタンは地鶏餡と銘柄豚餡の二種類がのっています。
味は違えど、プリプリとした餡の食感とツルっとしたワンタンの皮は、単品でも相当美味しい。
スープは飲み干したいほど美味しいのですが、グッと我慢。
店主のワンオペなので、どうしても待ちができてしまいますが、丁寧な接客でそのストレスは感じません。
私がいただいた一杯は1,800円となかなかのお値段なので評価は分かれるかもしれませんが、それに見合う価値は十分に感じました。
ごちそうさまでした。























