今日は午後から御茶ノ水で研修。
ランチは、神田で気になっていた人気の家系インスパイヤと評される「神田ラーメン わいず」を狙います。
ずっと気になっていたお店ですが、先週長男が飛び込み訪問して美味しかったとの情報を得ました。
そういう情報には居ても立っても居られない私の性なので、都内で仕事がある今日、10時半開店直後の二回転目狙いで訪問しました。
神田駅で下車して西口商店街を進んだ先にお店があります。
食券を先に買ってから並ぶスタイル。

初訪問なので、人気No.1ののり玉ラーメンにします。
多くの方がライスも頼むようなので、その食券も購入します。
「わいずは米にもこだわる。コシヒカリを使用しています」と券売機に書かれています。
購入した食券は、その場ですぐに店員さんが回収。
この時にスープの濃さや、油、麺の固さなどを店員さんに告げますが、私は麺固めだけをお願いしました。
予想通り、行列が進んでいきます。
店頭には「神田ラーメンわいず特製麺」と書かれた木箱が山積みになっています。
三河屋製麺と共同開発したわいず特製麺は、試行錯誤をくり返し、納得のいくものにやっと辿り着いたそうです。それぞれのスープに合う麺が用意されています。
お土産ラーメンの貼り紙もあって、「お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー」の常連というのも頷けます。
まずはスープをひと口。
並び始めてたったの8分で、カウンターの一番入口側の席に案内されました。
リュックを頭上の棚にあげ、そこに置いてあったティッシュを一枚。
ちょうど目の前に置いてあった紙エプロンをピックアップして準備は整いました。
紙エプロンを着ける間もないタイミングでライスとラーメンが出てきました。
並び始めてジャスト10分です。
行列の人気店なのに、この早さは、まさに僥倖としかいえません。
コシヒカリのライスにはカットされたチャーシューがのっています。
「はねだし」なのかもしれませんが、嬉しいサービス。
ラーメンは一見濃厚なドロリ系のスープに見えます。
玉子はカットしてあり、黄身は嬉しい半熟。
私好みです。
海苔は5枚。
SNS情報で家系インスパイアだと思っていたのですが、豚骨感はそれほど強くなく、仄かな魚介風味も感じます。
私が勝手に想像していた豚骨醤油ではなく、豚ガラ、鶏ガラ、昆布を大量に使用したスープらしく、材料を煮込まず頻繁に入れ替えることで髄や肉の表面にある食材本来の旨味を抽出して、雑味や臭みのない濃厚かつキレのある味に仕上げているそうです。
続いて麺。
三河屋製麺と共同開発した特製麺は、極太の縮れ麺。固めにしてもらいましたが、わたし的にはそれほど固めの印象はありません。
しかしツルモチっとした食感と小麦感、濃厚なのにキレがあるスープの引き上げも良好で、麺好きの私の好み。
「ライス必須」とSNSでも進められていましたが、そもそもお店がお米にこだわると宣言しているくらいですから、オン・ザ・ライスは欠かせません。
低温調理なので、とても柔らかく、しっとりした舌触りの食感です。
スモーキーな香りも特徴的。
ラーメンライスをメインに食べ進みます。
うっかり海苔を食べ忘れていたので、あわてて消費。
もちろんラーメンライスばかりではなく、普通にほうれん草や海苔と一緒にラーメン自身も味わいます。
最後はスープをライスに入れて、得意のラー茶。
11時5分には食べ終わりました。
並び始めてからわずか20分とは、この人気店を絶妙の時間にクリアできたようです。
食べ終わってお店を出ると、行列は少し伸びていました。
これは「家系インスパイア」ではなく「わいずオリジナル」だな、と自分の評価を変更しました。
神田ラーメン わいず (ラーメン / 神田駅、新日本橋駅、淡路町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.6

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