2026年2月8日日曜日

印旛沼湖畔「旬菜中華 和華(のどか)」で長男の誕生日ランチ。雪景色が借景となった創作中華コース


12月が誕生日の長男ですが、暮れから義母の介護で千葉を不在にしていたので、延び延びになっていた誕生日会のランチをようやく開くことになりました。
我が家では、私以外のそれぞれの誕生日はランチ会を開くのが恒例となっています。
今回は長男が結婚して初めての誕生日会なので、奥さんもご招待。
あいにく次男は都合がつきませんでしたが、来京中のお義母さんにも参加してもらいます。
前夜から降り始めた雪は、珍しく天気予報通りの積雪となりました。
印西市の里山の麓、印旛沼の畔にある「旬菜中華 和華(のどか)」まで、雪道を無事たどり着けるか心配でしたが、幸い道路の雪は溶けていたので、無事着くことができました。


お店のテラスから見える印旛沼湖畔は、一面雪景色。
一軒家の隠れ家レストランというロケーションと相まって、思わぬ雪見ランチとなり、むしろラッキーだったかもしれません。


お店の前は雪かきされていましたが、義母が転ばないように手を取って一緒に歩きます。


今日は主賓の長男夫婦、妻、三男、義母と私の6人です。
奥の大きなテーブルに案内されました。
急に予約を変更したのですが、幸い13時半からの回の予約が取れました。
こちらのお店は、単品の追加は可能ですが、基本はコース料理のみの提供です。


土日祝のランチコースは一種類。
2,100円(税込)。
質、量ともに申し分なく、かなりのコスパです。
ホールを取り仕切る奥さんが
「大変申し訳ありませんが、材料費の値上がりのため、100円値上げさせていただきました」
と頭を下げられるので、こちらが恐縮してしまいます。


一品もいくつか頼んでシェアすることにします。


まずは、乾杯です。
長男夫婦と私はビールをいただきます。


和と中華を融合させた創作中華コースの最初は、銚子産の天然平目のカルパッチョから。


春巻の皮のようなチップが食感のアクセント。
優しい薄味です。


一品で人数分頼んだ大根餅が出てきます。


外はカリっと、中はトロっとしたここの大根餅は、よそでは食べられないユニークなもの。本当に美味しい。


コースに戻って、鶏肉と搾菜のとろみスープ


蒸し鳥の優しい味と生姜の利いたとろみのあるスープ。
今日は寒いので、身体が芯から温まります。


再び一品に戻って、水餃子焼売二種の盛り合わせ。
水餃子は五香粉と風味と酸味のあるタレが実に美味。


焼売は鶏肉と海老。
蒸し立てが蒸籠で供されます。


三人でビールを二本開けた後は、紹興酒に切り替えます。
5年物の甕出しをロックでいただきます。


焼売は一つが大きいので、皆でそれぞれを半個ずつシェアします。
旨味が凝縮された餡がみっしり詰まっています。


コース料理に戻って主菜が二品続きます。
奥さんが食事の進み具合を見ながら、厨房のご主人と見事な連係プレーを見せます。
海老と旬野菜の粒マスタード炒め
レンコンのシャキシャキした食感が心地よい。


長男夫婦は私に負けず劣らず飲むので、紹興酒はたちまちお代わりです。


二品目は鮮魚の豆鼓蒸し


「おぼだいを使っています。今日は雪の中来てくださったので、サービスで白子も入れさせていただきました」
と奥さん。
「おぼだい」が市場の呼び名なのか、真鯛の若魚のことか、詳しくは分かりませんが、身はふっくらとして上品な白身でした。
白子までサービスとは、実に嬉しい。
主賓の長男は大好物なので、喜んでいます。


締めは飯か麺かを選びます。
飯は北海タコのピリ辛炒飯


私は自家製叉焼麵にしました。


スープはシンプルながらも優しい深みのある醤油味。


麺は細麺ストレート。


自家製叉焼は脂身の少ない部位を使っています。
柔らかく、しっとりした食感。


デザートは杏仁豆腐


季節のソースは金柑を使っているそうです。
金柑の甘酸っぱい風味が杏仁豆腐とよく合います。


一時間半以上、ゆっくりと食事と会話を楽しみました。
雪はいつしか止んで、晴れてきました。


テラスのテーブルの上に、家族連れで来ていたお子さんが作った雪だるまがありました。
我が家の息子たちにも、こんな可愛い時代があったな、とふと思い出しました。


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