2026年5月19日火曜日

移転後も行列が続く八千代「中華そば 金ちゃん 本店」。ワンタンメン+味玉で大満足のランチ

 

今日も遠征ランチでラー活です。
向かったのは八千代市の「中華そば 金ちゃん 本店」
以前は市役所近くにあったのですが、駐車場が狭くいつも難儀をしていました。
昨年10月に移転して以来、新店舗は初訪問です。
最寄り駅からは徒歩で30分弱かかるので、車しか交通手段がありません。
しかもメインアプローチの国道296号線は慢性渋滞という厳しい立地は変わりません。
11時45分に到着。
かつてラーメン店や中華料理店が営業していた場所を更地にし、「山形金ちゃん」の世界観で木造の店舗を新築。
どこか懐かしい雰囲気ですが、店内は真新しく清潔感があります。


ネックだった駐車場は16台収容へと大幅拡張。
それでも駐車場は満車です。
運よく一台出たので駐車することができましたが、相変わらずの人気です。


入口前に記名帳があり、そこに名前を書いて外で待ちます。
私は4組目。
季節外れの猛暑で30度近かっただけに、日陰にベンチがあって助かりました。


店外に大きなメニュー看板が掲げられています。
今日は注文を決めて来ました。


ふと見ると「山形県の冷やしラーメン」という幟がはためいています。
冷やしラーメンは好物なので、少し心が揺れます。


10分待って、案内されました。


入口の券売機で食券を購入します。
実はここに来てから急にワンタンメンが食べたくなり、味玉とのセットを探したのですが見つかりません。
特製はいわゆる全部盛り仕様ですが、ワンタンは入っていません。
そこで、ワンタンメンと味玉を購入します。
ワンタンメンにはチャーシューがのっているので、オリジナル全部乗せというわけです。


券売機の上に「山形名物冷やしらーめん」のPOPが置かれていました。
少し後ろ髪を引かれながら、案内された奥のカウンター席に座ります。


大きなL字カウンターは10席、4人掛けのテーブル席が3卓と、小上がりにも4人掛けが3卓。
前の店より収容人数は増えています。


改めてメニューをチェックしますが、我ながらかなり満足度の高い組み合わせだったと思います。


金ちゃんの由来についてもメニューに書かれていました。
山形県南陽市の名店「中華そば 金ちゃん」の関東初暖簾分け店として2013年に開業。
店主は本店で修業し、山形ラーメンらしい“毎日食べられる飽きのこない一杯”を八千代で再現しています。
阿波尾鶏を使った優しい醤油スープと、自家製の高加水手もみ麺が特徴です。


厨房が立て込んでいて、15分ほど待ってラーメンが出てきました。
ワンタンメン味玉トッピング


メンマ、ナルト、白葱、チャーシュー、海苔が基本の具材。
そこにワンタンと味玉が加わっています。


まずはスープをひと口。
鶏ガラの旨みがしっかりと感じられる、清湯系の醤油スープ。
確かに「毎日食べても飽きが来ない」スープです。


続いて自家製麺をいただきます。
移転に伴い、自家製麺所も併設されています。
「加水率高め」の自家製手もみ中太ちぢれ麺は、モチモチプルプルとした食感。
茹でる前に店主がしっかり手揉みしているのが、カウンター越しに見えました。
固めにしてもらいましたが、ちょうどいい喉越し。
スープの絡みも良好です。


期待のワンタンは、ひらひらとした薄い皮。
茹でる前の仕込み状態もカウンター越しに見えましたが、透き通るような繊細な皮でした。
一方で餡は小ぶりながらもしっかり肉感があり、そのギャップが面白い。


チャーシューは脂の少ない部位。
噛むほどに煮込まれた旨みが広がります。
いかにも懐かしい中華そばのチャーシューです。


ナルトも必須のアイテム。
昨日の栄昇らーめんを思い出す大きめの斜めカット。


中盤で味変。
卓上のブラックペッパーを振ります。


味玉は固め寄りの半熟。
黄身の甘みをしっかり感じます。


終盤にお腹が膨れてきました。
今日は並盛で正解でした。


美味しいスープですが、飲み干しは我慢。
といっても、麺を食べ終わった後、三口くらい飲んでしまいました。


お店を出ると、外は一段と暑くなっていました。
今年の夏は、いったいどうなることでしょう。

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中華そば 金ちゃん 本店ラーメン / 八千代中央駅京成大和田駅八千代台駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5