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2026年5月8日金曜日

18年ぶりに再訪。佐倉「手打そばうどん 静和屋」で、もりそばとミニ親子丼のセットを味わう

 

今日はソロ活ランチ。
地元の県道沿いにある一軒家の「手打そばうどん 静和屋」で超久しぶりに食べてみることにしました。
実は、初訪問は2008年。
初めて行った時は、あまりピンと来ませんでした。
以来18年近くが経ちましたが、ずっと変わらずに営業を続けているので、気になって訪ねてみることにしました。


当時は私も食べログを始めたばかりで、写真も撮っていなかったのですが、外観は車でたまに通るので特に変化はありません。


入口脇には製麺室。
毎日石臼で挽いているようです。


暖簾を潜って店内へ。
入口には「揚げ玉ご自由にどうぞ!」と置かれています。


店内の様子も記憶にはありませんが、それほど変わっていないはずです。
テーブル席が三卓と、窓際はカウンター席。


駐車場はお店の前に2台と、県道を挟んだ向かい側の月極パーキングのうちの三台が静和屋のものだそうです。
車が止めにくて敬遠していたことも理由の一つだったので、知っていればもっと早く再訪していたかもしれません。


「お蕎麦は会津産、栃木県産など国産蕎麦を使用した九割蕎麦をお出ししています」という貼り紙がありました。


来る前にSNSでメニューは予習してきたのですが、念のためおさらいします。


冷たいそば・うどん、温かいそば・うどんの定番系の他に、ミニ丼セットや定食など、豊富なメニュー。


夏季限定メニューもありました。
冷やしたぬきそばに惹かれましたが、1,380円はちょっと高いかも。


丼物以外に、おつまみもあって、ビールや日本酒で一杯飲めるようになっています。
とはいえ、基本的に昼営業のお店ですから、「蕎麦屋飲み」を楽しむほどではありません。


結局、親子丼もりそばミニ丼セットにしました。
1,180円。


最初にそば茶、お茶うけに揚げそばが出てきました。
桶型の器には天かすが入っていました。


7〜8分待って料理が出てきました。


瑞々しい9割そばですが、ちょっと物足りない量。


ミニ親子丼は、ミニとわかっていたので、想定サイズ。


小鉢で切干大根がついていました。


    まずは蕎麦を手繰ります。


そばつゆに潜らせて。
そばの風味が感じられ、昔食べた時よりは美味しく感じました。
つゆは当時も感じたように、甘め。
メニューには「お子様からお年寄りまで楽しんで頂けるように」とありますが、私はもっとキリッとしたつゆが好き。
おぼろげな記憶は、このつゆが私に合わなかったからかもしれません。


親子丼にも箸をつけます。
いい塩梅の半熟加減。
濃いめのつゆを使っているので、親子丼も濃いめの味です。
これも、もう少し薄口が私の好み。


添えられていた天かすを親子丼に振ってみます。
たぬき丼に変身。


そばつゆにも天かすを入れ、そのままもりそばもフィニッシュ。


蕎麦湯は頼まなくても、持ってきてくれました。
ドロリ系が好きですが、こちらはサラッと系。


お会計は厨房の前のレジで。
ホール係の女性は、厨房のご主人の娘さんでしょうか。
家族経営らしいアットホームな雰囲気でした。
帰りに、お店の向かいの駐車場の場所を確認してから帰ります。
全体的に「甘め、濃いめ」の味付けが私には合わなかったのかな、と思いましたが、18年前の記憶は蘇ることはありませんでした。


関連ランキング:そば(蕎麦) | 京成臼井駅

静和屋そば(蕎麦) / 京成臼井駅
昼総合点★★★☆☆ 3.2

2025年11月12日水曜日

新橋烏森口の老舗鶏割烹「末げん」の名物オリジナル親子丼「かま定食」

 

ニュー新橋ビルと柳通りを挟んだところにある老舗鶏割烹「末げん」
すっかりご無沙汰ですが、インスタでフォローしている方の投稿を見て思い出し、久しぶりに食べてみたくなりました。
猥雑な雰囲気の烏森で、その存在に気付かず通り過ぎてしまうような地味な外観ですが、1909年(明治42年)創業。
三島由紀夫が最後の晩餐に選んだ店としても知られています。
夜はなかなかのお値段なので、接待向きですが、ランチならポケットマネーで手が届く範囲。


暖簾をくぐると下足箱。靴を抜いて上がるのです。
この日は開店10分後に来たのですが、既に玄関右手のテーブル席は満席で、左手の座敷席に案内されました。


ランチメニューは三種類。
から揚げ定食たつた揚げ定食そして名物のかま定食です。
どれも食べたことがありますが、久しぶりに来たので、名物のかま定食にします。


程なくして蓋付きの品のある丼に入ったかま定食が運ばれてきました。


「かま定食」の「かま」とは、鶏のひき肉を指す言葉で、末げん独自の呼び方です。
鶏鍋に使う地養鳥や軍鶏などを二度挽きした“かま肉”を卵でとじた丼が、名物の親子丼「かま定食」になりました。
創業者が「お客の運転手やお使いの人が待っている間に、手軽に食べられるように」と考案したのが始まり。
もともとは裏メニューでしたが、評判が広まり、今ではランチ限定の看板料理になっています。


なめこのお吸い物とお新香が付いています。


小鉢は切り干し大根。


三種類の鶏肉(地養鳥・軍鶏・合鴨)をブレンドして二度挽きしたひき肉を使用。 
おそらく上質の鶏肉の半端な部位を挽いていると思われ、そぼろ状の肉が卵と一体化してふわとろ食感になり、しかも上質の鶏の旨味が濃厚に広がるという寸法なのでしょう。
たまご好きの私には堪らない料理です。
杓文字ですくって食べれば、唯一無二の「親子丼」。


絶妙の半熟そぼろの食感が面白く美味しい
三つ葉との相性も良い感じ。


味は東京らしい濃い口の甘辛ながら品もよく、ややつゆだくでご飯が進みます。
新橋勤務が長い私にとって、今日の「末げん」の「かま定食」は、ノスタルジックな思い出のランチとなりました。


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昼総合点★★★☆☆ 3.5

2023年6月7日水曜日

「スケベイ」ではなく「すけへい」。新橋のスケベイエリアにある蕎麦屋「寿毛平」で名物の舟盛りランチセット

 

6月に入ったばかりだというのに、連日暑い日が続きます。
こんな日は冷たい蕎麦でも啜るのが一番。
かといって、遠くまでランチに出かけると汗だくになってしまいます。
新橋SL広場の北、烏森神社の裏あたりに位置する「寿毛平」に向かいます。


「寿毛平」と書いて「すけへい」と読みます。
いくらお店が新橋の「スケベイ」エリアにあるからといって、間違っても「すけべい」と読んではいけません。


この店は、大食漢の多い新橋サラリーマンの胃袋を満たすメガ盛りランチが人気。
セットメニューも単品も、蕎麦は船盛りのメガ盛りです。


虎ノ門で勤務していた頃、時々食べに行った「五六ハそば」(いろはそば)の系列店。
再開発でその虎ノ門店は無くなってしまったので、懐かしさもあって訪問した次第。


12時前の訪問でしたが、すぐに満席になりました。
もちろん店内はほぼ男性という、新橋サラリーマンの聖地。


卓上のメニューをチェック
虎ノ門の「五六八そば」同様、ヘビーなメニューのオンパレードです。


結局頼んだのはミニ親子丼とセットのもりそば


この船盛りのもりそばは、虎ノ門のお店で経験済みのためサプライズはありません。


親子丼はミニとは言いながら、十分普通盛のボリュームです。


早速、蕎麦を手繰ります。


続いて親子丼。
つゆだくなのがナイス。


ミニ親子丼を、更にご飯を少なめにしてもらいましたが、それでもなかなかにヘビー。


一方、相当な量の船盛りは、ボディーブローのように効いてくる感じ。


なんとか寄り切りましたが、腹パン。
お会計はPayPayで。


お店を出ると、舟盛り狙いの新橋サラリーマンたちが行列を作っていました。

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寿毛平そば(蕎麦) / 新橋駅内幸町駅汐留駅
昼総合点★★★☆☆ 3.3