2026年7月11日土曜日

久しぶりの地元飲み。京成臼井駅前の人気居酒屋「旬菜魚 五十嵐」で創作料理と海鮮を楽しんで、巻き寿司で締める

 

今日はお昼に「川魚割烹 玉家」の美味しい新仔鰻をいただいて元気を回復しました。
とはいえ、義母の急な入院騒動で妻は相当おつかれモード。
慰労のために、「今晩は五十嵐で飲もうよ」と誘います。
開店後の17時過ぎでしたが、幸い予約が取れました。
予約の18時半に「旬菜魚 五十嵐」に着いて暖簾を潜ると、案の定空席はありませんでした。


まずは「おつかれ様セット」生ビールで乾杯。


お通しはオクラと山芋とメカブのネバネバにワカメと子持ちイカをポン酢で和えたもの。
夏場には疲労回復に嬉しいサッパリ料理。


今日のおつかれ様セットはカツオタタキ
脂がのっているのにサッパリした味。
夏を感じます。


もう一品は、カボチャと挽き肉の揚げ餃子でした。
つぶしたカボチャと挽き肉を詰めて揚げた餃子ですが、柔らかいカボチャと、その甘み、カリっと揚がった餃子の皮とのコントラストがユニークな創作料理。
料理好きの妻は、いつもこの店の料理からヒントを得て、家でも作ってくれます。


あっという間に生ビールを飲み干し、キープしてある黒霧島ソーダ割りに切り替えます。


お刺身三点盛りしめ鯖が出てきました。
今日の三点盛りはヒラメ、アジ、サーモン。
海鮮はこの店のウリで、ネタの鮮度も盛り付けも最高です。


玉子焼きは、今日は出汁巻きにしました。
たっぷりの出汁は、お皿に染み出すほど。
たまご好きの私には堪りません。


妻が選んだツブ貝とネギ炒め
これもユニークな創作料理です。


今日の締めは巻き寿司。
ウニ巻きガリ巻きにしました。


寿司職人のマスターが作るお寿司は本当に美味しい。
巻きたての海苔の食感も良い感じ。
ウニは軍艦でいただくことが多いですが、巻き寿司も食べやすくて美味しい。


満席のお客さんの注文を順番に捌きながら、厨房をワンオペで仕切るマスター。
それぞれのお客さんの料理を出す順番まで考えているのですから、大したものです。
1時間半のゆったりした地元飲みを終えてお会計を済ませます。
バスで気軽に帰れるのも、地元飲みならではの良さです。

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旬菜魚 五十嵐居酒屋 / 京成臼井駅
夜総合点★★★☆☆ 3.6

三河一色産の新仔うなぎに感動。佐倉城下町「川魚割烹 玉家」で夏バテ回復の上うな重

 

一昨日、義母が急に入院することになり、そのバタバタで妻も私もグッタリ。
「明日、鰻が食べたい」という妻の希望で金曜日の夕方「川魚割烹 玉家」に予約の電話を入れました。
前日の予約なので無理かと思いましたが、幸い13時の予約が取れました。
土曜日は朝から猛暑。
義母の病院にお見舞いに行く前にパワーチャージです。


佐倉の城下町の古い町並みから一本入った住宅街にある大きな古い建物が「川魚割烹 玉家」
老舗旅館のような佇まいです。
厨房から鰻を焼く煙が見えます。
タレの匂いに食欲も刺激されます。


立派な玄関を入ると、お店の方が出迎えてくれるので贅沢な気分が味わえます。


入口の脇に予約に関するお願いが書かれています。
「ご予約のお電話は、営業日当日(土日)は混み合って電話の対応が出来ない事があるため、出来るだけ平日にお願いします」
とあります。
7、8月は特に混むので、今日は本当に運が良かったです。


先月来た時と同じ1階の部屋でした。
今日は妻と二人でゆったり。


注文は上うな重
特上との違いはサイズですが、上は一尾あるので十分です。
タレは濃いめなので、薄味好きの私たちは注文の時に
「タレはご飯にはかけないでください」
とお願いします。
これは好みの問題なので、普通はかけてもらっていいと思います。


20分ほどでうな重が出てきました。


わかっていても、お重の蓋を開ける時はテンションも上がります。
蓋の裏には「玉家」の屋号。


今日は少し小ぶりの鰻です。
お店の方に伺うと、
「今日は三河一色産の新仔(しんこ)うなぎが手に入ったので、それをお出ししました」
とのこと。
私たちは新仔(しんこ)うなぎというものを知らなかったので、ググってみると
「新仔うなぎとは、養殖うなぎの中で、通常1〜2年かかる育成期間を半年〜1年未満という驚異的な早さで育ち、出荷サイズに達した若いウナギのことです。厳しい生育競争を勝ち抜いたエリートであり、皮が薄く、小骨も気にならないほど身が非常に柔らかく、口の中でとろけるような食感が魅力です」
と出てきました。


お吸い物は肝吸い。


お新香もたっぷりで、美味しい。


この雰囲気とサービス、そして味と量で3,800円ですから、コスパ最強です。


早速いただきます。
まずはそのままで。
ふっくらと柔らかく、脂ものって実に美味しい。


ひと口いただいた後は、山椒をふっていただきます。


肝吸いも味わいながら、食べ進みます。


濃いめのタレを纏った新仔うなぎは、タレをかけない白いご飯と相性もバッチリ。
目の前の妻も「美味しい!」と言いながら、バクバク食べています。


二人ともペロリと上うな重を平らげました。
これで一昨日からの疲れも回復できたようです。
これから病院にお見舞いに向かいます。

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昼総合点★★★☆☆ 3.7

2026年7月9日木曜日

「ジョリーパスタ 王子台店」で遅い晩ご飯。サラダとアランチーニ、グリルチキンとベーコンのレモンクリーム大盛でお腹いっぱい

 

義母は朝から不調で、午後病院に連れて行ったところ、そのまま入院となってしまいました。
なんだかんだで、終わったのは20時近く。
病院に6時間もいたことになります。
ぐったり疲れた妻と二人で家に帰る道すがら、「ジョリーパスタ 王子台店」で遅い晩ご飯を食べて帰ることにしました。
妻も私もすっかりおあんかが空いていたので、シェアサイズシーザーサラダアランチーニをシェアし、それぞれパスタを大盛で頼むことにしました。


シーザーサラダには嬉しい半熟玉子がのっています。


アランチーニは、お米でつくった小さなコロッケ。
トマトソース、バジルソースを合わせてあります。


中からチーズがトロリ。


妻は「たっぷりあさりの出汁パスタ」、私は「グリルチキンとベーコンのレモンクリーム」を頼みました。
二人とも大盛です。
乾麺で100gが1.5倍の150gとなりますが、ソースも1.5倍というのはなかなかです。


私はかなりお腹が減っていたので、ひと口目からガッツリいったところ、ヤケドしてしまいました。
想像以上にアツアツだったのです。
クリームソースなので、慎重に食べるべきでしたが、アツアツなのは良いこと。


レモン風味の爽やかなソース。
大きくカットされたチキンがゴロゴロ入っています。
塩味の強いベーコンとマイタケが食感のアクセント。


中盤にブラックペッパーを振って味変。
大盛は150gだったのですが、茹で上がりで350g前後になりますから、つけ麺大盛と同等のサイズで思ったよりも手こずりました。


それでもお腹が空いていたので、なんなくクリアしました。
明日は、午後義母のお見舞いを兼ねて、入院に必要なものを買って持って行ってあげなければいけないな、と思いました。

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ジョリーパスタ 王子台店ファミレス / 京成臼井駅
夜総合点★★★☆☆ 3.1

2026年7月8日水曜日

臨休リベンジで1週間後の10時半に再訪した「ラーメン二郎 京成大久保店」。16年ぶりの訪問で「みそラーメン・麺固め少なめ・ニンニク少なめ」をいただく【閉店追記あり】

 

ずっと訪問の機会をうかがっていた「ラーメン二郎 京成大久保店」
先週火曜日、午前中都内に出かけた帰りに途中下車して立ち寄ったのですが、まさかの臨休。
失意の中、房総式ラーメン 人力船」でリカバリーをしたものの、なんとしてもリベンジしなければ、と再訪します。


ピークを避けようと開店約30分前の10時35分に到着しましたが、既に行列ができています。
徐々に動いているので、アーリーオープンしたようです。
数えてみると、私が並んだ時点で店外に12人いました。


その後5分で行列はストップ。
満席プラス中待ちもいっぱいとなったようです。


来る途中に日傘が壊れ、炎天下でかなり苦しい待ち時間となりました。
入店して食券を購入したのは10時57分。
店外で22分待ちでした。


購入したのは京成大久保店の名物「みそラーメン」
16年前に来た時もありましたが、その頃はみそよりも定番ラーメンの方がみなさん頼まれていた記憶があります。
更にさかのぼると、そこから10年ほど前に息子たちがまだ小さい頃にも家族で一度来ていますが、私もみそラーメンは今回初めて。
プラスチックのプレートが出てくるところが、なんとも二郎っぽいです。


2010年12月当時の券売機の写真

中待ちは8名でした。
まだまだかかりそう。


ようやく席が空いたのは11時12分。
並び始めて40分弱でした。
入口脇の給水器から水をセルフで持ってきて、あらかじめ買っておいた黒烏龍茶もスタンバイします。


食券をカウンターに置いて、女将さんに「麺少なめ、固め」と告げます。
ここからが更に長く、ラーメンが出てくる直前に「ニンニク入れますか?」と聞かれるので「はい、少なめで」と答えます。
本当は「ニンニク少なめ、アブラ」のつもりでしたが、うっかりアブラを言い忘れてしまいました。
着丼したのは、11時27分。
座ってから15分、並び始めてから約50分でした。


久しぶりの二郎。
そして京成大久保店。
麺は少なめにしたのでクリアできるとは思いますが、私も往年のパワーはなく、若干不安です。


厚切りのチャーシューが山盛りの茹でもやしの陰から顔をのぞかせています。


ニンニクは少なめとはいっても、大さじ山盛りはありそうです。


まずはスープをひと口。
しょっぱくてパンチのあるスープは、まさに二郎らしい味わい。
そこに味噌の風味が重なります。
これが京成大久保店の人気メニューです。
やはりアブラを頼み忘れたのが、残念でした。


山盛りのもやしの山のすそ野から麺を発掘して引き上げます。
固めにしてもらいましたが、それでも柔らかめ。
濃厚なスープとの絡みも良好です。


もやしとも絡めていただきます。


もやしをかきわけると、厚切りチャーシューが更に現れます。
たぶん4枚。


ペースを落とさないように黙々と食べ進みます。
手を緩めると、一気にペースが落ちてしまう気がしたからです。


中盤に一味を振って、味変。
味噌にはやはり唐辛子です。


そのまま一気に寄り切りました。
危惧していたほどの大一番にはならず、まだまだ私も若いと実感。


古い店ですが、厨房のステンレスはしっかりと磨かれています。
大事なことですが、できていない店は意外と多いもの。
寡黙な店主や女将さんの接客も、「二郎は緊張する」というイメージを持っている人でも、拍子抜けするほど優しい接客です。
そんなお二人に対するリスペクトなのか、お客も皆さん礼儀正しく「いただきます」「ごちそうさま」という挨拶が聞こえます。
私も大きな声で「ごちそうさまでした!」と告げてお店を出ました。
11時40分でしたが、やはり店外には10人ちょっと待っていました。

【追記】この投稿の訪問日は2026年7月8日ですが、この後、突然店主の引退宣言があり、7月25日をもって閉業となりました。
後継者は決まっているようですが、再開日は未定です。
ご主人の持病の腰痛が理由ですが、長年愛された直系二郎で唯一「味噌ラーメン」を定番メニューに持つ店舗だったため、この突然の電撃発表はSNS上で非常に大きな衝撃と悲しみを呼び、最終日に向けて大行列ができるきっかけとなったそうです。
美味しいラーメンと、素晴らしい接客に感謝しかありません。


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ラーメン二郎 京成大久保店ラーメン / 京成大久保駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7